「サブスクの解約の仕方を知りたい」
「返金について知りたい」
「返金時の注意点を知りたい」
ExpressVPNの解約について、このような悩みや疑問はありませんか？
VPN先生VPNサービスを契約する前に、解約方法や返金について知っておくことで、安心して購入できます。
この記事を読めば、ExpressVPNの解約・返金方法を事前に知ることができますよ！
本記事では、ExpressVPNのサブスク解約の仕方や返金方法、返金時の注意点などについて詳しく解説します！
VPNのトリセツとは
ExpressVPNのサブスク解約(自動更新オフ)の仕方・手順
ExpressVPNのサブスク解約の仕方・手順は購入方法によって異なります！
ExpressVPNの購入方法は下記のとおりです。
①クレジットカード
②PayPal
③Apple Pay
④Google Pay
⑤Appストア/GooglePlayストア
⑥Bitcoin(※2025年2月現在は上記画像のようにBitcoinが抜かれております)
それでは、購入方法別の解約の仕方について詳しく解説します！
①クレジットカードで購入した場合の解約方法
クレジットカードで購入した場合の解約方法は以下のとおりです。
②PayPalで購入した場合の解約方法
PayPalで購入した場合の解約方法は以下のとおりです！
VPN先生クレジットカードで購入した場合の解約方法と同様ですね！
Apple Pay・Google Payで購入した場合の解約方法も同じ方法で解約できます。
③App Storeで購入した場合の解約方法
App Storeで購入した場合の解約方法は以下のとおりです！
④GooglePlayストアで購入した場合の解約方法
GooglePlayストアで購入した場合の解約方法は以下のとおりです！
⑤Bitcoin・Paymentwallで購入した場合の解約方法
Bitcoin・PaymentwallでExpressVPNのサブスクリプションを契約した場合、自動契約されないため、別途手続きする必要はありません。
更新手続きをせずに契約期間が終了すると、そのままExpressVPNの契約が終了となります！
VPN先生※2024年度の購入方法にBitcoinが含まれておりますが、2025年現在ではBitcoinでの購入画面が出てこない状況です。
ExpressVPNを解約して返金してもらう方法
ここでは、ExpressVPNで返金してもらう方法について詳しく解説します！
①ExpressVPNには30日間の全額返金保証がある
ExpressVPNは契約から30日間は全額返金保証となるため、期間内に解約および返金手続きをすることで利用料を全額返金してもらうことができます。
②30日間を過ぎると返金対応してもらえない
全額返金保証期間をすぎてしまうと返金対応してもらうことはできません。
VPN先生また、全額返金保証は1ヶ月間ではなく「30日間」となるため注意しましょう！
③ExpressVPNの全額返金保証で返金してもらう方法
ExpressVPNの全額返金保証で返金してもらう方法は以下のとおりです！
ExpressVPNのサポートは日本人スタッフではありませんが、Google翻訳を使用して日本語でメッセージのやり取りをしてくれるため、英語を理解できなくてもやり取りすることができます。
VPN先生やや違和感のある日本語になってしまうこともありますが、理解することはできますので問題ないですよ！
ExpressVPNで解約後に返金してもらうときの注意点
ExpressVPNで解約後に返金してもらうときの注意点は以下のとおりです。
- App Storeで契約すると返金してもらえないことがある
- 円ではなくドルで返金される
- スマホアプリからは解約手続きができない
それぞれの注意点について、詳しく解説します！
①App Storeで契約すると返金してもらえないことがある
App Store経由でExpressVPNに契約した場合、全額返金期間中であっても返金対応してもらうことができません。
ExpressVPNの公式HPには以下のように記載されています。
iOSでApp Storeを通じてサブスクリプションを購入した場合、ExpressVPNは返金処理を行うことができません。返金をご希望の場合は、Appleサポートにお問い合わせいただく必要があります。(引用：ExpressVPN「ExpressVPNの返金ポリシー」)
VPN先生Appleサポートから返金してもらえる可能性はありますが、返金される保証はありませんし、手続きも面倒になってしまいます。
全額返金してもらいたい方はApp Store以外から契約するようにしましょう！
②円ではなくドルで返金される
ExpressVPNの返金は円ではなくドルで返金されます。
そのため、返金後はご自身でドルから円に換金する必要がありますし、レートによっては全額返金されないこともあります。
たとえば、ExpressVPNの1ヶ月プランは12.95ドル(約1,988円)ですが、これは2025年2月13日時点のレート「1ドル＝153.55円」から計算されています。
そのため、「1ドル＝150円」のレートのときに返金してもらうと、約1,942円しか返金されなくなってしまうのです。
一方で、「1ドル＝160円」のレートのときに返金してもらうと、2,072円返金してもらえるというように、為替レートによって返金される金額が異なります。
VPN先生ドルのレートによっては「損する」ことも「得する」こともあります！
全額返金されない可能性があることを頭に入れておきましょう。
③スマホアプリからは解約手続きができない
ExpressVPNにはスマホアプリがありますが、スマホアプリから解約手続きはできません。
ブラウザや各種ストアから解約手続きする必要があります。
ExpressVPNの解約に関する口コミ
ExpressVPNの解約や返金についての口コミをXで集めたので紹介します！
①7日間無料トライアルのExpressVPN解約についての口コミ
VPN先生解約した後も7日間は使えるので、心配な方はトライアル契約後に解約することをおススメ！
②ExpressVPN解約後の返金についての口コミ
VPN先生解約後の返金が無事に返金された口コミですね！
ExpressVPNの解約に関するよくある質問
ExpressVPNの解約に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します！
Q1.ExpressVPNのサブスクを解約できない場合はどうすればいいですか？
正しい手順で解約することで、トラブルになることはありません！
上記の方法を試してみて、どうしても解約できない場合はExpressVPNのサポートに連絡しましょう。
VPN先生ExpressVPNを提供している会社は大手会社ですので、解約できずに契約が更新され続けるという心配はございません。
Q2.ExpressVPNのスマホアプリからサブスクを解約できますか？
スマホアプリからは、解約はできません。
ExpressVPNの公式HPからの引用でも下記の通り記載がございます。
サブスクリプションを解約するには、アプリストアまたはExpressVPNのウェブサイトにアクセスする必要があります。ExpressVPNアプリ内でサブスクリプションを解約することはできません。(引用：ExpressVPN「ExpressVPNサブスクリプションのキャンセル方法」)
Q3.ExpressVPNの無料トライアルとはなんですか？
ExpressVPNでは全額返金保証期間とは別に、無料トライアル期間が設けられています。
一方で30日間の全額返金保証の場合は、機能の制限なくフルバージョンで利用することが可能です。
VPN先生そのため、ExpressVPNを試しに無料で使ってみたいという方は、無料トライアルではなく全額返金を使用するといいでしょう！
Q4.ExpressVPNで返金対応してもらえないときはどうすればいい？
ExpressVPNでは全額返金期間中であれば返金してもらえないというトラブルにはなりません。
もし問題が見つからないにもかかわらず返金対応してもらえない場合は、再度サポートに連絡する必要があります。
VPN先生英語でのメッセージですが、Google翻訳を使えば簡単に対応できます！
Q5.ExpressVPNを途中解約した場合、残りの契約期間はどうなりますか？
ExpressVPNのサブスクリプションを途中で解約しても、契約期間中は引き続き使用することができます。
ただし、全額返金期間中に解約して返金してもらうと、その時点でExpressVPNが利用できなくなってしまいます。
まとめ
本記事では、ExpressVPNのサブスク解約の仕方や返金方法、返金時の注意点などについて詳しく解説しました！
簡単に記事の内容をまとめます。
- サブスク解除(＝自動更新オフ)に設定する必要があること
- ExpressVPNには30日間の全額返金保証がある
- 30日間を過ぎると返金対応してもらえない
- スマホアプリからは解約手続きができない
ExpressVPNの全額返金は非常に優秀で、1ヶ月プランでも返金対象となるため、初期費用を抑えて無料で利用することができます！
ぜひ本記事を参考にしてExpressVPNを賢くお得に利用してみてくださいね！
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