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【正解】タイ旅行は現金とカードどっちがいい?最大限楽しむなら二刀流

【PR】本記事はプロモーションを含みます
タイ 現金 カード どっち

初めてのタイ旅行で「現金はどれくらい必要なのか」がわからない

クレジットカードは実際に使えるの?手数料は?

どうせならポイントを賢く貯めたい!

これらは、多くの方がタイ旅行の準備段階で抱える素朴な疑問です。

岡田

タイに在住歴12年岡田です。

初めてのタイ旅行だと、現地の通貨事情やカード事情がつかみにくく、思いのほか悩みが尽きませんよね。

実は、タイでは都市部を中心にカード決済が広く普及しており、上手に現金とクレジットカードを使い分けるだけで、旅先での不安が驚くほど軽減されます。

さらに、カードの選び方ひとつで、ポイントもしっかり貯められるのです。

この記事では、タイの現金事情とカードの活用方法を具体的に解説し、少額現金を持ち歩きつつ必要な場面でカード決済を活かすコツを紹介します。

ポイント還元率に優れたカード例を挙げ、どのように2枚持ちすればいざというときも安心かを丁寧に解説しています。

これらの情報を押さえれば、初めてのタイ旅行でも「現金が足りない」「カードが使えない」などのトラブルを回避できるでしょう。

はるか

ポイントをかしこく貯められれば、次の旅につながりますよ。

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この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

タイでの支払いは「カード+少額現金」が基本

タイでの支払いは「カード+少額現金」が基本

タイ旅行では、クレジットカードと少しの現金を使い分けるのが安心で便利です。

都市部ではカード決済が広く使える一方、屋台や小さなお店では現金が必要な場面がまだ多くあります。

はるか

カードをメインに、現金はサブで持つのが安心。

1~2日分の現金を常に持ち歩きましょう。

カード併用が前提なら、1日あたり1,000バーツ(約4,500円)を目安にするといいですよ。

  • 都市部はカードでOK
  • 屋台などは現金が必要
  • カードと現金の併用が安心

タイの都市部では、VisaやMastercardやJCBが使える店が多く、旅行者でもスムーズに買い物ができます。

一方で、ローカル屋台やバス、寺院の寄付では現金が中心です。数千バーツの現金があれば、ほとんどの場面に対応できます。

屋台での食事や乗り物代、ちょっとしたチップなどのために、毎日1,000バーツほど現金を持っておくと便利です。

タイでクレジットカードを使う3つのメリット

タイでクレジットカードを使う3つのメリット

クレジットカードは現金よりもお得で便利な支払い手段です。

安全性が高く、ポイントも貯まりやすいため、旅行中の支払いに最適です。

クレジットカードを使うメリット
  • ポイント還元でお得
  • 高額支払いも安全
  • ATM手数料より有利
はるか

クレジットカードを使えば、お得で安全。

現金よりもスマートに旅ができます。

ポイント還元でお得

クレジットカードの最大の魅力は支払うたび貯まるポイント還元。

実際に私がタイでショッピングをしたとき、貯まったポイントを後日、オンラインショッピングで使い、お得感を実感しました。

特に高い還元率のカードなら、レストランやホテル代などの大きな支払いでもかなりのポイントが付与されるため、旅行費用の一部をポイントで取り戻すことも十分可能です。

岡田

タイに遊びにきた友人は、ホテルの予約をカードで決済し、貯まったポイントで次回の航空券を割引価格で購入していました。

高額支払いも安全

現金を大量に持ち歩く必要がなくなり、防犯面でも安心です。

カードには盗難時の補償もあり、何かあったときの対応もスムーズです。

高額な買い物やホテル代などもカード払いならキャッシュレスでスマートに対応でき、紛失や盗難のリスクを最小限に抑えられます。

ATM手数料より有利

カード払いはATMで現金を下ろすよりレート面で有利なことが多いです。

手数料のかからない方法を選べば、余計な出費を抑えることができます。

はるか

ATMはいろんな場所に置いてて便利。

現金が減ってきた時には便利な両替方法ね。

タイで現金が必要なシーン

タイで現金が必要なシーン

カードが使えない場面に備えて、少額の現金は常に持っておくことが大切です。

現金がないと困る場面は意外と多く、旅行中のストレスを減らすためにも準備が必要です。

  • 屋台や市場での支払い
  • ローカル移動やチップに必要
はるか

屋台やチップなど、現金が必要な場面は毎日あります。

1,000バーツ(約4,500円)くらいは持っておきましょう。

屋台や市場での支払い

屋台や市場ではクレジットカードが使えないことがほとんどです。

特に夜市やローカルな食堂では、現金がなければ食事もできません。

はるか

少額紙幣が必要なケースは結構あるわ。

シーン・用途紙幣の目安備考・ポイント
屋台での飲食
(フルーツ、ジュース、軽食)
20〜50バーツ高額紙幣は嫌がられることがある
ホテルやマッサージ店でのチップ20〜100バーツベルボーイは20〜50、マッサージは50〜100が一般的
市場(ナイトマーケット等)での小物購入20〜100バーツ少額の買い物が中心なので小さい紙幣が便利
コンビニでの飲み物・軽食購入20〜100バーツ細かな支払いが多いので小額紙幣が使いやすい

ローカル移動やチップに必要

タクシーやトゥクトゥク、ソンテウ(乗合バス)などのローカル移動手段も現金払いが基本です。

シーン・用途紙幣の目安備考・ポイント
タクシー/トゥクトゥク/ソンテウの支払い20〜100バーツお釣りがない場合が多くある
スカイトレイン地下鉄のチケット購入20〜50バーツ券売機で高額紙幣が使えないことがある
寺院でのお布施・寄付20〜50バーツ寄付や参拝時の少額の寄進用
公衆トイレ利用料5〜10バーツコインもしくは最小額紙幣(20バーツ)が必要

チップ文化があるタイでは、少額紙幣でのお礼もよくあります。

寺院へのお布施や入場料も、現金で支払うことが一般的です。

岡田

ソンテウは、タイの庶民の足として親しまれている交通手段で、ローカルな雰囲気を味わいながら移動できるのが魅力です。

初めての方でも、基本的なルールを押さえておけば安心して利用できますよ。

ATM・両替所での現金調達

現金の調達にはATMを使う方法と、両替所で両替する方法があります。

ATMでは手数料がかかるため、まとめて引き出すのがコツです。

また、レートが良い両替所を探すことで、損をせずに現金を用意できます。

メリットデメリット
空港両替所
おすすめ度:
・到着してすぐに入手可能
・手続きが簡単
・レートがとにかく悪い
市街地両替所
おすすめ度:
・空港より良いレート
・大量両替なら優遇
・市内まで行く必要がある
・観光地など、場所によってはレートが良くない所もある
・営業時間の制限
ATM引き出し
おすすめ度:
レートが良い
いろんな場所で入手可能
24時間利用可能
必要な分だけ引き出せる
・ATM手数料がある
・利息が付く
・引き出し上限額がある
岡田

銀行系の両替所は手数料が高いので、スーパーリッチなどの両替所を活用するのがおすすめです。

カード利用時の注意点

カード利用時の注意点

タイでクレジットカードを使う際には、いくつかの注意点があります。

事前に知っておくことで、トラブルを防ぎ、より安心して使えます。

注k意点
  • DCC(円建て決済)は使わずTHB建てを選ぶ
  • 暗証番号は4桁に変更しておく
  • レシートは捨てずに保管
はるか

DCCの選択ミスやレシートの保管忘れは注意!

小さなことで損をしないようにしましょう。

DCCは使わずTHB建てを選ぶ

DCC(Dynamic Currency Conversion:ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)とは、支払い時に円建て決済を勧められる仕組みです。

円で払うと利用料が一見わかりやすいですが、為替レートが不利になるケースがほとんどです。

「Without Conversion(通貨の変換なし)」や「THB(タイバーツ)建て」を選ぶことで、カード会社のレートが適用されてお得になります。

はるか

With Conversionだと、円建てになるわ。
Without Conversionがお得な支払い方法よ!

暗証番号は4桁に変更しておく

タイではカード利用時に4桁の暗証番号の入力が求められることが多いです。

もしも、暗証番号が4桁以外に設定されている場合には、4桁に変更しておきましょう。

日本では一般的に4桁が標準なのですが、セキュリティの観点から6桁を選んでいるケースがあります。

海外利用時のトラブルを防ぐために、世界基準である「4桁の暗証番号」にしておくと安心です。

レシートは捨てずに保管

レシートは「万が一のトラブルへの備え」や「後々の確認作業のため」に重要な証拠となります。

万が一の誤請求や不正利用に備えて、すべてのレシートを保管しておきましょう。

もし請求に問題があった場合、レシートを証拠としてカード会社に提示し、迅速に調査・返金手続きができます。

はるか

海外旅行で買い物をする際には、少なくともクレジットカード請求書の確認が完了するまでは保管しておくことが望ましいです。

カードを上手に選べば、タイ旅行でもしっかりポイントを貯められます。

はるか

海外保険とポイント還元があるカードを選べば安心。

年会費無料のカードでも優秀なものがあります!

岡田

2枚持ちでメインと予備のカードを別の財布に分けて持っておくと、盗難や紛失時のリスクも減らせます。

タイでクレジットカードを使うなら、Visa、Mastercard、JCBのいずれかのカードであれば使えるお店も多くて安心ですよ!

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松岡

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タイ現地でのその他の支払い手段:QR決済はまだハードル高め

タイ現地でのその他の支払い手段:QR決済はまだハードル高め

タイではQR決済の「PromptPay」が広く使われています。

しかし、旅行者が気軽に使うにはまだ難しい面があります。

はるか

タイのQR決済は便利ですが、旅行者にはハードルが高いです。

カードと現金があれば十分です!

  • PromptPayは現地銀行口座が必要
  • 日本のQR決済とは非対応
  • 旅行者はカードと現金が無難

PromptPayはタイ人の多くが使っているQRコード決済ですが、登録には現地銀行口座が必要です。

日本のPayPayやLINE Payと連携していないため、外国人旅行者は使えません。

今後、国際的なQR決済の連携が進めば使いやすくなるかもしれませんが、現時点ではカードと現金が現実的です。

タイでは「観光客向け」にQRコード支払いができる一部の店舗もありますが、それでも限定的です。

特にローカルなエリアや小規模な店ではQR決済は使えないと考えておきましょう。

【行先別】どのくらい現金が必要?目安は1日1,000THBから

【行先別】どのくらい現金が必要?目安は1日1,000THBから

現金はどのくらい持っていけばいいか、迷う人も多いですよね。

現地での行動パターンにあわせて、1日あたりの目安金額を決めると安心です。

はるか

観光や食事、チップの分だけでOK!

カードメインなら現金は控えめで大丈夫です。

シチュエーション1日の現金目安
バンコク市内観光+屋台飯約1,000~1,500THB
リゾート島・地方都市約1,500~2,500THB
カード利用が難しい長距離バス移動運賃+食費で2,000THB程度

たとえば3泊4日のバンコク旅行なら、4,000~5,000バーツの現金を準備しておけば安心です。

ただし、ホテルやショッピングモールではカードを使うことを前提にすれば、多くの現金を持つ必要はありません。

屋台での食事やローカルな移動手段、チップなど現金が必要な場面だけに使えば、1日あたり1,000バーツで十分です。

必要以上に多く持ち歩くと、盗難や紛失のリスクがあるので、現金は小分けにして持つのが良いでしょう。

タイ旅行の注意点・トラブル回避のポイント

タイ旅行を安全に楽しむためには、事前に知っておきたい注意点があります。

ちょっとした心がけで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

  • 小額紙幣を多めに用意
  • 予備カードは別に保管
はるか

小額紙幣やレシート、予備カードなど。

細かいことが旅の安心につながります。

小額紙幣を多めに用意

タイでは「おつりがない」と言われることがよくあります。

20バーツ札や50バーツ札を多めに持っていると、屋台やタクシーでの支払いがスムーズです。

シーン・用途少額紙幣の目安備考・ポイント
タクシー/トゥクトゥクの支払い20〜100バーツお釣りがない場合が多くある
屋台での飲食
(フルーツ、ジュース、軽食)
20〜50バーツ高額紙幣は嫌がられることがある
ホテルやマッサージ店でのチップ20〜100バーツベルボーイは20〜50、マッサージは50〜100が一般的
市場(ナイトマーケット等)での小物購入20〜100バーツ少額の買い物が中心なので小さい紙幣が便利
コンビニでの飲み物・軽食購入20〜100バーツ細かな支払いが多いので小額紙幣が使いやすい
寺院でのお布施・寄付20〜50バーツ寄付や参拝時の少額の寄進用
公衆トイレ利用料5〜10バーツコインもしくは最小額紙幣(20バーツ)が必要
スカイトレイン地下鉄のチケット購入20〜50バーツ券売機で高額紙幣が使えないことがある
はるか

ATMで引き出した場合は、大きめのお店やホテルで一度買い物をして崩すなど、早めに小額紙幣を作っておくと便利です。

予備カードは別に保管

クレジットカードはメインと予備を分けて持ち、別々の場所で管理しましょう。

財布を落としても、予備のカードがあれば対応できます。

保管方法具体例・ポイントメリット
別の財布に入れて保管メイン財布とは別の小さな財布、ポーチ、カードケースなど財布の盗難や紛失時にも予備カードが残る
ホテルのセーフティボックスに保管ホテル室内金庫やフロントのセーフティボックスを利用外出中の盗難・紛失リスクを分散できる
スーツケース内に保管荷物の中の目立ちにくい場所にカードを隠して保管(例えば洋服や靴の中)外出時に財布を盗まれた場合でもカードを確保可能
同行者に預ける家族や友人などの同行者がいる場合、お互い予備カードを持ち合う紛失・盗難リスクを同行者と分散
はるか

旅行を最大限たのしめるように、リスクを分散しましょう。

まとめ:まずはカードを用意しておけば安心&お得

タイ旅行では、クレジットカードと少額現金の併用がもっとも安心な支払い方法です。

お得さと安全性のバランスをとりながら、ストレスのない旅が実現できます。

はるか

カードを中心にして、現金は1~2日分。

これがタイ旅行の支払いのベストバランスです!

  • 複数のカードを用意しておく
  • 「円建て」ではなく「THB建て」で支払う
  • 1〜2日分の現金を持ち歩く
  • Visa、Mastercard、JCBのいずれかのカードであれば、使えるお店も多くて安心!
  • 海外ショッピングでキャッシュバックが受けられる学生専用ライフカードがオススメ!

カード決済をメインに使えば、ATM手数料を節約でき、ポイントも貯まります。

また、海外旅行保険付きのカードを選べば、安心感がグッと高まります。

岡田

初めてのタイ旅行でも、しっかりと支払いの準備をしておけば、あとは楽しむだけです。

微笑みの国タイで、素敵な旅をお楽しみください。
良い旅を! โชคดีครับ(チョーク・ディー・クラップ/幸運を!)

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この記事を書いた人

過去タイのバンコクに12年在住歴あり、海外キャッシングなどのクレジットカードの持つ力を最大限活用してきました。

海外旅行に行くならクレジットカードは必ず持って欲しいと力強く推奨したいです。
理由は、現地通貨がなくても利用できる、ATMさえあれば24時間現金が手に入る絶対的安心感。
また海外保険の付帯サービスも、現地でのまさかの怪我でも安心です。

どんな人が読んでもわかりやすい記事を書くのをモットーに、実際に経験した役立つノウハウを発信しています!

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