【体験談】PBRレンディングは怪しい？評判・口コミを利用ユーザーが解説

PBRレンディングは怪しいの？
評判・口コミを知りたいな。
メリットやデメリットも教えて欲しい。

このような悩みを解決します。

PBRレンディングに興味はあるけれど、「本当に安全なの？」と不安に思っていませんか。

本記事では、PBRレンディングの概要や怪しいと言われる理由を徹底解説します。

メリットやデメリットも紹介し、冷静に判断できる情報をお届けします。

「知らずに損をするのは避けたい」「安全に活用できるのなら興味がある」と思う方は、ぜひ最後まで読んでみてください。正しい知識を身につければ、無駄な不安を抱えることなく、最適な選択ができるはずです。

PBRレンディングとは

引用：PortobelloRoad株式会社

サービス名称	PBRレンディング
運営会社	PortobelloRoad株式会社
サービス開始	2022年
年利	通常レンディング：10% プレミアムレンディング：12%
運用	単利
対応通貨	・ビットコイン (BTC) ・イーサ (ETH) ・リップル (XRP) ・エイダコイン (ADA) ・USDテザー (USDT) ・USDコイン (USDC)
最低貸出期間	通常レンディング：1ヶ月 プレミアムレンディング：1年間
途中解約	通常レンディング：可能 プレミアムレンディング：不可
返還手数料	ビットコイン (BTC)：0.0008 BTC イーサ (ETH)：0.00625 ETH リップル (XRP)：1 XRP ダイ (DAI)：1 ADA USDテザー (USDT)：10 USDT USDコイン (USDC)：10 USDC

PBRレンディングは、国内の企業が運営を行う暗号資産のレンディングプラットフォームです。

ユーザーが暗号資産を貸し出すと、PBRレンディングが機関投資家や暗号資産取引所に再貸出を行い、運用益の一部を利息として受け取ることができます。

PBRレンディングの最大の特徴は、業界最高水準の金利(10～12%)と2種類のプランがある点です。

銀行預金の金利と比べ、年利が10～12%とリターンが大きい点が注目されています。

PBRレンディングは「怪しい」のか？

PBRレンディングは本当に「怪しい」のか、利用ユーザーが解説をしていきます。

年利が高い

PBRレンディングは、年利10〜12%と高い利回りで運用ができます。

銀行の金利0.025%程度と比較すると非常に高いので、「怪しくないのか？」と疑問を持つ方もいるでしょう。

しかし暗号資産の業界においては、年利が数10%を超えるようなプラットフォームが存在するのも事実です。

例えば、分散型の取引所であるパンケーキスワップでは、以下のように非常に高い金利で暗号資産を運用することができます。

引用：パンケーキスワップ

金融庁に未登録

PBRレンディングは金融庁 (暗号資産交換業者登録一覧)に未登録であることについて、気になっている方もいます。

一方で金融庁に登録が必須なのは、暗号資産の売買や交換を行う事業者が対象です。

PBRレンディングはコインチェックやビットフライヤーのように、暗号資産の交換は事業として行っておらず、暗号資産の貸出・運用のみを実施している事業者です。

そのため、現状は金融庁への登録は必須ではありません。

評判・口コミが少ない

2022年に開始されたサービスであるので、PBRレンディングに関する評判・口コミは少ないのが現状です。

ユーザーの声が少ないがゆえに、実態が分からず「怪しい」と感じる方もいるかもしれません。

運用実績が不透明

PBRレンディングはユーザーから受け取った暗号資産について、暗号資産取引所や機関投資家に貸出をした利益をユーザーに還元をしていますが、具体的な貸出先や運用実績は公開されていません。

運用実績が不透明であるために、始めることを不安に感じている方もいると思います。

ただし筆者は実際に、2024年11月から貸出を行っており、利息が継続的に支払われていることを確認済みです。

PBRレンディングの良い評判、口コミ

PBRレンディングの良い評判・口コミをまとめました。口コミの数が少ないので随時更新をしていきます。

わたしはPBRレンディング使ってます^ ^
問い合わせのレス早く、社員のみなさんの真面目さと真摯さを感じます。
結局、会社は大小より、その社風と社員のモラルが全て。特に仮想通貨のような資産は。 https://t.co/0fjy6sjGMh

— 暗号資産投資家 定年チャレンジャー💪 (@Yoga80096617) January 29, 2025

PBRレンディングについてご存知ですか？
・保有している仮想通貨を貸し出し、量に応じた利子を受け取り可能
・他の業者と比較して、年利設定が高額
という魅力を持っている「Notting Hill TOKYO」が提供する仮想通貨レンディングサービスです。
投資家にとって有益な環境が整っています。

— サラリーマンパパやぎ@完全無料！2年で資産約16倍！FXのエントリーポイント発信中 (@yagiri_man) October 10, 2023

PBRレンディングのキャンペーンで当たったのが届いた😁
中身はYOKUMOKUのアソルティモンドゥ ビスキュイでした
中々美味い😋#PBRレンディング https://t.co/N2XWGUkPI7 pic.twitter.com/bTy5bDUea9

— サカロッティ (@sakarot0000) February 2, 2025

PBRレンディングの良くない評判、口コミ

一方で、PBRレンディングの気になる評判・口コミは以下の通りです。口コミの数が少ないので随時更新をしていきます。

PBRレンディングからこんなん来た。
毎日複利が魅力だったのに😩
税金計算時に面倒だったりするのかな？？？いや別にその時のレートにもらった数掛けるだけだもんねえわかりやすくないとかどんな馬鹿じゃ
これからは貯まったら自分でまた預けろということか🤔でも最低預け入れ額もあるわけだし。。。 pic.twitter.com/QVdA4vjRCC

— さくら@投資情報収集アカ (@tradecerisier) March 30, 2024

ビットフライヤーにビットコイン眠らせとくの勿体無いから

GMOコインに送金して、PBRレンディングでレンディングする予定だけど

送金手数料高い…

けど、レンディングしてけば増えるから

そこは、必要経費として納得する

— 投資好き参政党推し侍美容師(🔰) (@kfGGYYl7raZNbgG) November 5, 2023

PBRレンディングのメリット

PBRレンディングを利用するメリットは以下の通りです。

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

高い年利で運用できる

PBRレンディングは、高い年利で運用することができます。

また対象の暗号資産の日本円価格が仮に上昇した場合、上昇分も上乗せされるので二重で資産を増やすことができます。

引用：PBRレンディング

暗号資産の代表格であるビットコイン(BTC)は、価格の乱高下を繰り返しながら、価格を伸ばし続けています。

何事も絶対はないですが、今のうちからレンディングを始めておくことで、将来的に大きく資産を増やせるかもしれません。

引用：CoinMarketCap、ビットコイン価格推移 (20250301時点)

暗号資産を有効活用できる

PBRレンディングを利用することで、暗号資産を効率よく運用できます。

一部の暗号資産をレンディングしておくことで、資産を増やす手段として活用できるのがメリットです。

例えば、ビットコインやイーサを長期保有している人にとって、レンディングは魅力的な選択肢です。

トレードをせずに資産を増やせるため、リスクを抑えながら収益を得ることができます。

特に、長期的に暗号資産を運用したいと考えている人には、レンディングは有効な手段となるでしょう。

簡単に始められる

PBRレンディングは、会員登録も簡単ですぐに始めることができます。

筆者も会員登録は数分で完了しました。

難しい手続きがなく、初心者でも簡単にスタートできることも大きなメリットです。

PBRレンディングのデメリット

PBRレンディングにはメリットが多い一方で、注意すべきデメリットも存在します。

それぞれのデメリットについて、詳しく解説していきます。

ハッキングによる運営の破綻

PBRレンディングを利用する際に、最も気をつけるべきリスクの１つがハッキングです。

暗号資産を預ける以上、ハッキング被害は起こりうることを頭に入れておく必要があります。

例えば、過去にはコインチェックやDMMビットコインなどの国内の大手暗号資産取引所がハッキングの被害にあっています。

万が一を考慮して、手持ちの暗号資産を過剰にレンディングしない姿勢が大切です。

暗号資産の価格変動リスク

PBRレンディングを利用する際には、暗号資産の価格変動リスクの考慮が必要です。

貸し出した暗号資産の価値が変動すると、利益が減少する可能性があります。

例えば、レンディングで得られる利息が5%だったとしても、暗号資産の価格が20%下落すればトータルで損失になる可能性があります。

特に価格の変動が激しい暗号資産は、短期間で大きく価値が変わることもあるため、慎重な判断が求められます。

リスクを抑えるためには、暗号資産の一部をレンディングで運用をしながら、市場の動向をしっかりチェックすることが大切です。

ハードフォークによる影響

暗号資産は、ハードフォークによって仕様が変更されることがあります。

例えば、ビットコインのハードフォークによって「ビットコインキャッシュ」が誕生した際、多くの取引所で対応が分かれました。

PBRレンディングはハードフォークによって新たに誕生した通貨をについて、原則として請求できないとうたっています。

引用：PBRレンディング

既存のレンディングをしている暗号資産が失われる訳ではないですが、ハードフォーク後の新たな暗号資産は、原則受け取れないことを覚えておきましょう。

【公開】PBRレンディングを実際に利用してみた

PBRレンディングを実際に利用すると、どのような結果が得られるのか気になると思います。

実際にビットコイン(BTC)およびイーサ(ETH)の貸出を行いました。

レンディングの運用成績

どのくらいの利益が得られたのか具体的な数字を見ていきましょう。

約3か月での実績ですが、利息がコツコツ貯まっていることを確認できました。

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キャンペーン活用がおすすめ

PBRレンディングでは、各種キャンペーンを開催中しています。

キャンペーン期間を上手に活用することで、暗号資産の追加報酬が得られたり、年利UPが適用されるなどより多くの利益を得ることができます。

筆者も2024年のクリスマスキャンペーンを活用して、暗号資産の追加報酬と年率UPの適用を受けました。

暗号資産を送金してレンディングを開始すると、以下のように毎日利息が支払われます。

0.01 BTCの貸出を行ったので、『0.00000273 BTC』が貸出数量に対する利息(年利10%報酬÷365日)に相当します。

他にはCP利息はキャンペーン報酬、その他の数字は友達招待プログラムを活用した追加報酬です。

つまり年利10%の報酬以外にも、キャンペーンを活用することで報酬額が増額します。

また景品としてバームクーヘンも頂きました。

お得に始めることができる最新のキャンペーン情報は、以下の記事が参考になります。

PBRレンディングの始め方・やり方

PBRレンディングを始め方・やり方は以下の通りです。

PBRレンディングへの最低貸出数量は以下になります。対象の通貨を必要数量以上に持っているか事前に確認をしておきましょう。

	BTC	ETH	XRP	ADA	USDT	USDC
通常プラン 最低貸出数量	0.01 BTC	0.15 ETH	500 XRP	800 ADA	300 USDT	300 USDC
プレミアムプラン 最低貸出数量	0.05 BTC	1.2 ETH	5,000 XRP	8,000 ADA	3,500 USDT	3,500 USDC

※2024年11月1日更新

会員登録

PBRレンディングを利用するには、まず会員登録が必要です。

招待コード適用の会員登録リンクにアクセスをすると、新規会員登録画面に遷移します。

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招待コードは自動入力

必要情報を入力して『お申込み』をタップしてください。

登録した電話番号にSMSが届くので、メッセージに記載された5桁の数字を入力して、『次へ』をタップします。

基本情報の入力画面に移動します。
氏名および生年月日を入力してください。

下にスクロールしていきメールアドレスとパスワードを入力します。
招待コード「951734260」が自動入力されていることを確認しましょう。

確認ができたら『次へ』をタップしてください。

会員情報登録のステップは以上となります。

詳しい手順は以下の記事で解説をしています。

暗号資産取引所の口座開設

BTCの送金手数料	無料	0.001～0.016 BTC ※ (15,000～240,000円)	0.0004 BTC ※ (6,000円)	0.0006 BTC ※ (9,000円)	無料
ETHの送金手数料	無料	0.005～0.16 ETH ※ (2,500～80,000円)	0.005 ETH ※ (2,500円)	0.005 ETH ※ (2,500円)	無料
XRPの送金手数料	無料	0.15 XRP ※ (60円)	無料	0.10 XRP ※ (40円)	無料
ADAの送金手数料	無料	取り扱いなし	取り扱いなし	1 ADA ※ (180円)	無料

※1BTC=1,500万円、1ETH = 50万円、1XRP=400円、1ADA=180円

GMOコインがPBRレンディングへの送金に適しているのは、暗号資産の送金手数料が全て無料であるからです。
BTCだけではなく、ETHやXRP、ADAの送金手数料も無料なのでレンディングに最適な取引所です。

暗号資産の送金に手数料が発生する取引所は多く、PBRレンディングへ送金する過程で元本が目減りしてしまうので注意しましょう。

GMOコインにアクセスして、『サイトへ進む』をタップします。
任意のメールアドレスを入力して『取引を始める』をタップしましょう。

記載をしたメールアドレス宛に認証メールが送信されます。

メールに記載されているURLをタップして、メール認証を完了させてください。

口座開設の手順は、以下の記事で詳しく解説をしています。

もう1つの選択肢として、ビットポイントもオススメです。
GMOコイン同様に、暗号資産の送金手数料が無料なので元本の目減りを防ぐことができます。

暗号資産がタダでもらえるキャンペーンも開催中です。

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暗号資産の送金

アカウント登録が完了したら、レンディングするための暗号資産を送金します。

初めのステップはウォレットアドレスの発行です。

PBRレンディングにログインをして、『Lending(貸出)』をタップしてください。

LendingもしくはPremium Lendingのいずれかのタブを選択します。
貸出数量を入力後に、ネットワークを選択して『送信画面へ』をタップしましょう。

貸出を実施する通貨について、対応するネットワークが選択されているか必ず確認をしてください。
異なるネットワークを選択してしまうと、暗号資産が届かなくなるので注意しましょう。

貸出通貨と対応するネットワークは以下の通りです。

通貨	BTC	ETH	ADA	XRP	USDT	USDC
ネットワーク	BTC	ERC20	ADA	XRP	ERC20 or TRC20	ERC20

貸出申請の受付が開始されます。画面を下にスクロールしてください。

PBRlendingのウォレットアドレスが発行されます。
『クリップボードにコピー』をタップして、アドレスをコピーしてください。

TxID(トランザクションID)は、GMOコインからPBRlendingへの送金手続きが終わったら、確認ができるので後から入力する値です。

詳細な手順は以下の記事で解説をしています。

ビットポイントから送金を行いたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

利息の受け取り

暗号資産を送金してレンディングを開始すると、自動で毎日利息が支払われます。

返還申請

レンディングを終了し、元本と利息を出金するには返還手続きを行います。

PBRレンディングは返還時に手数料が発生します。各通貨の返還手数料は以下の通りです。

ビットコイン (BTC)：0.0008 BTC
イーサ (ETH)：0.00625 ETH
リップル (XRP)：1 XRP
ダイ (DAI)：1 ADA
USDテザー (USDT)：10 USDT
USDコイン (USDC)：10 USDC

PBRレンディングにログインをして、返還をしたい通貨を選択してください。

返還申請のボタンをタップします。

ネットワーク、返還先のアドレスおよび数量を入力して『返還申請』をタップすれば完了です。

PBRレンディングに関するQ＆A

PBRレンディングに関して、よくある質問をまとめました。

【参考】PBRレンディングと他社レンディングを比較

PBRレンディングを利用する前に、他社レンディングサービスと比較をしてみましょう。

利回りや手数料、出金条件などをチェックして、自分に合ったサービスを選ぶのが大切です。

Bitlendingと比較

運営会社	PortobelloRoad株式会社	株式会社J-CAM
サービス開始	2022年	2022年
プランの種類	2 (通常プランor プレミアムプラン)	1
取り扱い通貨	6	6
年利 (%)	ビットコイン (BTC)：10～12% イーサ (ETH)：10～12% リップル (XRP)：10～12% エイダコイン (ADA)：10～12% USDテザー (USDT)：10～12% USDコイン (USDC)：10～12%	ビットコイン (BTC)：8% イーサ (ETH)：8% リップル (XRP)：7% ダイ (DAI)：10% USDテザー (USDT)：10% USDコイン (USDC)：10%
運用方法	単利	複利
最低貸出期間	通常レンディング：1か月 プレミアムレンディング：1年間	1か月
途中解約	通常レンディング：可能 プレミアムレンディング：不可	可能
返還手数料	ビットコイン (BTC)：0.0008 BTC イーサ (ETH)：0.00625 ETH リップル (XRP)：1 XRP ダイ (DAI)：1 ADA USDテザー (USDT)：10 USDT USDコイン (USDC)：10 USDC	無料 (年4回まで)

Bitlendingは、日本国内で知名度のあるレンディングサービスの１つで、PBRレンディングとの主な違いは以下の通りです。

• 取扱い通貨の種類
• 年利
• 単利 or 複利
• 返還手数料

PBRレンディングは単利運用を前提とした10～12%の年利となっています。

一方でBitlendingの年利7～10%の数値は複利運用も加味した数字です。

Bitlendingを始めてみたい方は、以下の記事が参考になります。

国内外のサービスと比較

事業種別	レンディング専門業者	レンディング専門業者	レンディング専門業者	レンディング専門業者 (※1)	レンディング専門業者 (※1)	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者	暗号資産取引業者
国内 or 海外	国内	国内	国内	海外	海外	国内	国内	国内	国内	国内	国内	国内	海外
年利 (%)	10～12%	7～10%	0.1～5%	5～20% (※2)	2.35～30%	1～5%	2.65～3.05%	1～10%	0.1～5%	募集毎	1～8%	0.1～20%	1～400% (※3)
取り扱い通貨数	6	6	4	36	40	32	2	27	40	27	8	24	150以上
最低貸出期間	1か月～	1か月～	1か月～	1日～	指定なし	14日～	182日	1か月～	1年間	募集毎	募集毎	7日間～	1日～
途中解約	〇 (1か月～)	〇 (1か月～)	〇	〇	〇	✕	✕	✕(原則不可)	✕(原則不可)	✕(原則不可)	✕(原則不可)	✕(原則不可)	〇
貸出可能期間	常時	常時	常時	常時	常時	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ	募集時のみ

2024年12月20日時点
※1：主に暗号資産のレンティングサービスを展開
※2：年利20%は3日間限定
※3：年利400%は3日間限定

レンディングには、レンディング専門業者が提供するものと暗号資産取引業者が提供するサービスがあり、基本的にはレンディング専門業者の方が年利(%)は高く運用できます。

海外にもレンディングサービスが存在し、取り扱い通貨数が多いのが特徴です。

様々なサービスがある中で選び方のポイントは以下の通りです。

対象者	最適な種別・サービス	具体的なサービス例
いつでも貸出を行いたい	レンディング専門業者	PBRレンディング、NEXO
取扱い通貨数が多い方が良い	海外のレンディング専門業者や取引業者	NEXO、BYBIT
安心と年利のバランスを取りたい	国内のレンディング専門業者	PBRレンディング、ビットレンディング
シンプルに完結したい	国内の暗号資産取引業者 (※)	コインチェック、GMOコイン

※： レンディングは募集時のみ実施可能

レンディングサービスは、国内だけでなく海外にも多くの選択肢があります。

各サービスの特徴を比較し、自分に合ったものを選びましょう。

ビットコインレンディングにおすすめは？

サービス拠点	国内	国内	国内	海外	海外	国内	国内	国内	国内	国内	国内	国内	海外
BTC年利 (%)	10～12%	8%	0.1%	最大7% (※1)	5～20% (※2)	1～5%	2.65～3.05%	1～3%	－ (※3)	－ (※3)	1～1.5%	1%	2.6%
最低貸出数量	0.01 BTC	0.01 BTC	0.001 BTC	－	0.0017 BTC	1万円相当のBTC	0.001 BTC	0.1 BTC	－ (※3)	－ (※3)	0.001 BTC	0.03 BTC	0.0011 BTC

2024年12月20日時点
※1：会員ランク毎に利率が決まり、プラチナ会員の場合は最大7%が適用
※2：年利20%は3日間限定

ビットコインをレンディングしたい場合、どのサービスが最適か気になりますよね。

PBRレンディングは、国内のレンディングサービスの中で金利が高く、海外のレンディングサービスと比較をすると安全性を確保しつつレンディングを行えます。

海外サービスでは利回りが高いものの、日本語対応の有無やトラブルのケアも考慮する必要があります。

ビットコインレンディングをする際は、PBRレンディングがオススメです。

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PBRレンディングは怪しくないサービス

PBRレンディングに興味があるものの、「怪しいのでは？」と不安に感じる人もいるかもしれません。

そこで、PBRレンディングの基本情報やメリット・デメリットについて解説をしてきました。

最後にこの記事のまとめです。

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