「進撃の巨人コラボで手に入るアイテムってどんなものなの?」
「コラボアイテムを確実に手に入れたい!」
「コラボはいつから始まるの?」
進撃ファンなら、限定アイテムが登場すると聞けば見逃せませんよね。
でも、入手方法や開催時期など、気になる内容が多くてモヤモヤしているのではないでしょうか。
そのような不安や疑問をすっきり解消できるよう、コラボアイテムの正体と入手方法をわかりやすくまとめた記事をご用意しました。

結論から言うと、今回のコラボで登場するのは、SNPITというゲーム内で使える「限定カメラスキン」と「カメラストラップ」です。
SNPITは、撮った写真をユーザー同士で競い合い「どっちの写真がいいか」を投票で決めるユニークなブロックチェーンゲームです。
ゲーム内で貯めたポイントは暗号資産に交換して実際に稼ぐことができるのも特徴です。
この記事では、
- 進撃コラボアイテムの詳細
- ガチャ・課金・暗号資産による入手方法
- 開催時期(2025年夏予定)の情報
これらを初心者にもわかるように丁寧に解説しています。
この記事を読めば、進撃の巨人コラボで登場する限定アイテムをいち早くゲットできる準備が整います。
誰よりも早く、自分だけの「推しカメラ」を手に入れ、日常を彩りましょう!
ファン必見の内容、ぜひ最後までご覧ください!
2025年夏、SNPITと進撃の巨人がスペシャルコラボ!

引用元:SNPIT | Snap to Earn 日本語公式
ブロックチェーンゲーム「SNPIT(スナップイット)」と、世界的に人気のアニメ「進撃の巨人」が夢の共演を果たします。
進撃の巨人コラボは公式の発表によると、2025年夏に開催される予定です。
進撃の世界観を忠実に再現した、限定アイテムが登場予定です。
- 進撃キャラをモチーフにした限定のカメラスキン
- 作品の雰囲気を感じられるカメラストラップ
アニメの世界観を反映したデザインで、進撃の巨人のファンにはたまらないアイテムとなっています。
手に入れられる機会が限られているので、早めに情報をチェックしておきましょう。

「進撃の巨人」ファンはもちろん、Web3やNFTに興味がある人にも見逃せない内容ですよ!
SNPIT(スナップイット)とは?

SNPITは、ユーザーが撮影した写真を使ってスコアを競い合い、ポイントを獲得できるブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーンゲームとは?
ブロックチェーンゲームとは、ブロックチェーン技術を活用して作られたゲームです。
この技術は暗号資産の基盤にも使われており、ゲーム内のアイテムやキャラクターなどをNFT(非代替性トークン)として管理・取引できる点が大きな特徴です。
これにより、デジタル資産の所有権がユーザーに明確に帰属し、従来にはないゲーム体験が可能になります。
獲得したポイントは暗号資産に交換できるため、楽しみながら収益を得られます。

遊びながら稼げるのがSNPITのすごいところ。
- NFTのカメラで撮影が楽しめる
- 「撮って稼ぐ」を実現
- ゲーム内で自分だけのカメラをカスタム可能
特徴的なのは、NFT化されたカメラを使って撮影を行える点です。
NFTとは?
NFTとは、「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、ブロックチェーン技術を使ってデジタルデータに固有の価値を持たせる技術です。デジタルアイテムに電子的な証明書を付けることで、それが誰のものかを明確にできる仕組みです。たとえば、証明書が付与されるので、デジタルアイテムが唯一無二になります。
プレイヤーは自分のカメラを自由にカスタムできるため、個性的なスタイルでプレイを楽しめます。
さらに、カメラ自体がNFTとして流通するため、売買によって新たな価値も生まれます。
SNPITは写真撮影が好きな人、ブロックチェーンに興味がある人のどちらにもオススメできるアプリです。
進撃の巨人コラボで手に入るアイテムとは?

進撃の巨人コラボでは、限定デザインのNFTがガチャで登場します。
見た目も性能も特別仕様で、期間限定の超レアアイテムです。

推しキャラや世界観を再現したデザインはファン必見!早めにチェックだ。
- 限定カメラスキン
- 限定カメラストラップ
- コラボガチャの排出率は未発表だが限定性が高い
コラボガチャは1回ごとに結果が変わるため、何が出るかは運次第です。
次からは、それぞれのアイテムについて詳しく見ていきましょう。
限定カメラスキン
進撃の巨人コラボで手に入る「限定カメラスキン」は、進撃のキャラをあしらった特別デザインです。
下の画像はSNPITのカメラNFTです。

ファンであれば、推しキャラに合わせてスキンを選んだり、コレクションしたりして楽しめます。
限定感とデザイン性が魅力なので、見逃さないように情報をチェックしましょう。

スキンでカメラに「進撃の巨人」の世界観をまとおう!
限定カメラストラップ(ユーティリティ付き)
「進撃の巨人」とのコラボでは、限定カメラスキンに加えて、カメラストラップも登場します。
このストラップは、コラボキャラが描かれるほかにゲーム内での性能を高める効果が付与されています。
過去には「転生したらスライムだった件」とコラボしており、下のポストによると、ストラップごとに異なるユーティリティが付与されています。
- リムル:稀に撮影STP×1.2
- ヴェルドラ:稀にバトルSTP×1.2
- ソウエイ:全ステータス+1
- シュナ:バッテリーチャージ20%オフ
- ミリム:最大2倍ズーム
- ランガ:グリッド表示
※STPとはゲーム内で稼げるポイントを指します。
ユーティリティ付きストラップは見た目だけでなく、ゲーム内でのプレイに実際の影響を与えるアイテムです。

強さも見た目も兼ね備えた「使える」ストラップを手に入れたいですね!
コラボガチャの排出率は未発表だが限定性が高い
進撃の巨人コラボアイテムの排出率やレアリティの詳細は、現時点ではまだ公開されていません。
ですが、過去の限定ガチャの傾向から見て、高い希少性が予想されています。
下の画像はSNPITオリジナルカメラスキンとストラップのガチャで排出される提供割合です。

- カメラスキンの排出割合は0.5%
- ストラップの排出割合は4~12%
進撃の巨人コラボでは、それに近い確率になる可能性があるため、複数回のガチャが必要になる場合があります。
コラボガチャは2種類あり、排出アイテムが異なる

進撃の巨人コラボアイテムは、SNPIT内のガチャで手に入ります。
ガチャは2種類あり、それぞれ排出アイテムが異なります。
- STPガチャ
- SNPIT Medalガチャ
次に、それぞれのガチャについて詳しく紹介していきます。
STPガチャ

STPガチャでは、限定カメラスキンが目玉アイテムとして登場します。

ガチャを回すには、ゲーム内通貨「STP」が必要です。
STPはゲームをプレイして貯める方法と、暗号資産「SNPT」と交換して入手する方法の2通りがあります。
2025年5月時点で、SNPTは1枚あたり約12円で取引されています。
そのため、ガチャ1回に必要なSTPはおよそ600円分、10連ガチャの場合は約6,000円相当が必要です。
暗号資産「SNPT」の入手方法は、下の記事に詳しく書いているので、参考にしてください。
※記事は5月中に掲載予定です。
SNPIT Medalガチャ

SNPIT Medalガチャでは、限定カメラストラップが目玉アイテムとして登場します。

ガチャは、ゲーム内通貨「SNPIT Medal」を使って回す形式となっています。
SNPIT Medalは課金によって購入でき、10枚で300円の価格設定です。
ガチャ1回につき300円、10連ガチャでは3,000円が必要になります。
提供アイテムの内容やガチャの画面は、上の画像で確認できますよ。
ガチャで入手できなくても二次流通で入手可能

ガチャで入手できなかったとしても、あきらめないでください。
なぜなら、SNPITのカメラスキンはNFTとして発行されており、マーケットプレイスで他のユーザーから購入できる仕組みがあるからです。
特定のキャラクターのカメラスキンがある場合は、二次流通を活用すれば狙い撃ちが可能です。
ガチャでは運に左右されますが、二次流通では自分の欲しいアイテムを直接選んで入手できます。
手に入れ損ねたアイテムがあっても、マーケットをこまめにチェックすれば、確実にゲットできるチャンスがあります。

どうしても欲しいアイテムがある人は、二次流通も忘れずチェック!
【二次流通】でカメラスキンを入手するために必要なもの

ガチャで手に入らなかったカメラスキンを後から手に入れたい場合は「二次流通」で購入します。
二次流通はNFTマーケットプレイスから暗号資産で購入する仕組みになっており、事前にそろえておくものがあります。
- 国内の暗号資産取引所の口座
- 暗号資産ウォレット
- 暗号資産POL
1つずつ詳しく説明していきますね。
国内の暗号資産取引所の口座
まず必要になるのが、国内の暗号資産取引所の口座です。
その理由は、カメラスキンNFTを購入するために必要な暗号資産「POL」を手に入れるために必要だからです。
たとえば、暗号資産取引所の口座に銀行から日本円を入金し、取引所でPOLを購入します。

このあと詳しく紹介する、初心者でも使いやすい「bitbank」がオススメです。
暗号資産ウォレット
次に必要なのが、暗号資産ウォレットです。
購入したPOLを保管しておく「デジタルなお財布」のような存在で、NFTを買うときに必須です。
NFTマーケットプレイスでは、ウォレットを接続してNFTを購入・管理します。
初心者の方には、無料で使えて多くのNFTマーケットに対応しているMetaMask(メタマスク)が最もオススメです。
スマホアプリやブラウザ拡張機能として利用でき、設定も比較的カンタンなので、NFTを始める第一歩として最適です。

下の記事にMetaMaskの設定方法が書いてあるので、参考にしてください。

暗号資産POL(ポリゴン)
カメラスキンNFTを購入する際には、暗号資産「POL」が必要になります。
なぜなら、SNPITのカメラスキンはPOLを決済通貨として利用しているからです。
必要なものがそろえば、あとはマーケットプレイスにアクセスして、好みのカメラスキンを探すだけです!
次のセクションでは、二次流通でのカメラスキンの入手する手順を詳しく解説していきますね。
【二次流通】でのカメラスキンの入手方法

二次流通ではカメラスキンの売買ができます。

カメラスキンはNFTマーケットプレイスで入手可能です。
入手手順は以下の通りです。
- bitbankで暗号資産POLを購入する
- MetaMaskにPOLを送金する
- マーケットプレイスに接続する
- NFTを購入する
それぞれのステップで必要な操作を、順番に見ていきましょう。
bitbankで暗号資産POLを購入する
bitbankPOLを購入していきます。
下の画像を見ながら進めてくださいね。

- 取引所をタップ
- POL/JPYをタップ
- 買いをタップ
- 成行を選択
- 数量を入力
- 注文をタップ
これでPOLの購入ができました。
MetaMaskにPOLを送金する
続いてMetaMaskにPOLを送金します。
bitbankのアプリから「資産」をタップし「POL」をタップします。
続いて「出金」をタップします。

アドレス一覧をタップし「新規追加」をタップします。

MetaMaskを開いて、画像右側の赤枠をタップしてアドレスをコピーします。
画像左側の赤枠部分にコピーしたアドレスを貼りつけます。
そのまま、下記の項目を入力していきます。

- ラベル:MetaMask
- ネットワーク:Polygon
- POLアドレス送金先:MetaMaskのアドレスを貼りつける
- 送金先:プライベートウォレット
- 受取人:本人
- 出金の目的:保管
下にスクロールして、チェックボックスにチェックを入れ「確認」をタップします。
これで送金の準備が整いました。
bitbankを開き「資産」をタップします。
「POL」をタップして「出金」をタップします。

先程登録したアドレスを選択し、出金額を入力します。
「出金内容を確認」をタップして「出金」するをタップします。

これでMetaMaskにPOLの送金ができました。
マーケットプレイスにMetaMaskを接続する
続いて、SNPITのカメラNFTが売買できるNFTマーケットプレイスにMetaMaskを接続していきます。
MetaMaskを開き「コンパス」をタップして「虫眼鏡マーク」をタップします。
下記のURLを貼りつけます。
https://rarible.com/collection/polygon/0x8703e7509774a13f6c5516a6e60965b7eec68b5d/items

三本線をタップして「ウォレットに接続」をタップします

MetaMaskを選択します。
- Display name
- Enter your email
上のチェックボックスにチェックをつけて「Finish sign-up」をタップします。

最後にほしいカメラをタップして、Buy Nowをタップします。
Buyをタップして購入します。

これで無事に購入ができました。
購入したNFTを確認しよう

購入したNFTはRaribleで確認しましょう。
赤枠をタップして、My NFTsをタップします。
保有NFT一覧が表示されるので、そこで確認ができます。

POLはbitbankで購入しよう

POLをスムーズに手に入れるなら、国内取引所のbitbankがオススメです。
日本語対応で初心者にもやさしく、サポート体制も整っています。

bitbankはMetaMaskにPOLを送金する手数料が50円と格安です。
bitbankなら最短当日中に口座開設ができ、日本円を入金してすぐにPOLを購入できます。
操作画面もシンプルでわかりやすく、仮想通貨が初めての人でも迷いにくい仕様です。
今後もSNPIT内の取引やNFT購入でPOLを使う機会が増えるため、早めに取引所を準備しておきましょう。

bitbankでPOLを用意して、コラボNFTゲットに備えよう!
使いやすいから選ばれる【bitbank】国内最多銘柄数&高機能チャート

【取引所】 取扱通貨数 | BTC取引高 (24H※1) | 【取引所】 取引手数料 |
40種類 | 168BTC | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
【販売所】 取扱通貨数 | レバレッジ取引 (取扱通貨数) | 口座開設 キャンペーン |
40種類 | レバレッジ2倍 | もれなく1,000円プレゼント 開設後に1万円以上の入金で GET |
※1 2025/01/30時点CoinMarketCap調べ
- マルチシグ&コールドウォレットで暗号資産取引所セキュリティ国内No.1( 2025年1月30日時点、CER.live調べ)
- 現物取引の取り扱い「銘柄数」国内No.1(2025年1月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ)
- 取引ツールは使いやすい、シンプルスマートなデザイン
国内の暗号資産取引所では最も銘柄の取扱いが多い40種類。メジャー通貨だけでなくマイナー通貨を買いたい人にも絶対オススメの取引所です。
土日を含む24時間入金が可能&入金手数料もタダ!
取引手数料も業界内では比較的安く、使いやすいトレード画面初心者でも安心。70種以上の指標が使えるTradingViewも利用できて上級者も大満足の機能性。悩んだらとりあえずbitbankでOK
まとめ
この記事ではSNPITと進撃の巨人コラボの日程と入手アイテムについて解説してきました。
最後に重要なポイントをまとめたので、おさらいしましょう!
- 進撃の巨人コラボアイテムは「限定カメラスキン」と「限定カメラストラップ」
- 入手方法はSTPガチャとSNPIT Medalガチャの2種類
- ガチャで出なくても二次流通(NFTマーケットプレイス)で購入可能
- NFT購入にはbitbankの口座とMetaMaskウォレット、暗号資産POLが必要
- 開催は2025年夏予定!今から準備しておこう
SNPITと進撃の巨人の夢のコラボが2025年夏に実現!ファンなら見逃せない限定NFTアイテムが登場予定です。
NFT初心者の方でも安心して参加できるよう、暗号資産の購入からマーケット利用まで丁寧に解説されています。ぜひこの機会に「撮って稼げる」新体験を始めてみましょう!

進撃の巨人コラボアイテムを手に入れるには、早めの準備がカギ!
bitbankでPOLを購入して、MetaMaskに送金しておきましょう。
NFTが初めてでも安心のガイド付きなので、誰でも参加できますよ。
よくある質問
- 進撃の巨人コラボで手に入るアイテムってどんなものなの?
-
進撃の巨人コラボでは、「限定カメラスキン」と「カメラストラップ」が登場します。進撃キャラをモチーフにしたデザインで、NFTとして発行されるため、コレクションや売買も可能です。
- コラボアイテムを確実に手に入れたい!
-
ガチャで手に入らなかった場合でも、NFTマーケットプレイスで二次流通により購入が可能です。欲しいアイテムを確実に手に入れたい場合は、POL(暗号資産)を用意しておきましょう。
- コラボはいつから始まるの?
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進撃の巨人コラボは2025年夏に開催予定と公式から発表されています。詳細な日程は今後の情報をチェックしてください。