【国内完結】AI銘柄ステーキングの始め方と年利6%の現実

【PR】本記事はプロモーションを含みます

「AI関連の暗号資産に投資しているけれど、ただ価格が上がるのを待つだけなのはもったいない。ステーキングで利回りも得られないだろうか。」

そんな考えを持ち始めている方は、2026年においてかなり賢明な目の付け所をお持ちです。

実は、AI・インフラ関連の一部の銘柄は、すでに国内の金融庁認可取引所でのステーキングに対応しています。海外の取引所やDeFiプロトコルを使わなくても、国内取引所で対象の銘柄を購入して保有しているだけで、毎月自動的にステーキング報酬が付与される環境が整ってきているのです。

この記事では、2026年時点で国内取引所のステーキングに対応しているAI・インフラ関連銘柄の最新情報と利率、始め方の手順を詳しく解説します。さらに、国内未上場の本命銘柄(Bittensor/TAO・Render/RENDER)を日本から購入するための「国内→DEXルート」についても、具体的なチェーン名・ウォレット名・DEX名まで調査した上でご案内します。

リスクについても正直にお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

暗号資産の「ステーキング」とは?AI銘柄で利回りを得る仕組みを解説

置いておくだけで報酬が得られる仕組みとは

ステーキングとは、暗号資産をブロックチェーンネットワークに預け入れ(ロック)することで、ネットワークの維持・運営に貢献した対価として報酬を受け取れる仕組みです。

技術的には、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)と呼ばれる合意形成アルゴリズムに基づいています。PoSのブロックチェーンでは、参加者がトークンを「担保(ステーク)」として拠出することで、ネットワークのトランザクション承認に参加できます。その貢献の対価として、新たに発行されたトークンが報酬として配布される仕組みです。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、国内取引所が提供するステーキングサービスを利用する場合は、そういった技術的な知識は一切必要ありません。取引所が代わりにステーキングの運用をしてくれる「代理ステーキング」の仕組みがあるからです。

イメージとしては、銀行の定期預金に近い感覚です。「銀行がお金を運用してくれて、利息が付く」ように、「取引所が暗号資産を運用してくれて、ステーキング報酬が付く」わけです。ただし、銀行の預金と違って元本保証はなく、価格変動リスクを伴う点が本質的に異なります。

ステーキングって難しそうですが、普通の口座でもできるんですか?

国内取引所のステーキングは特別な操作は何もいらない。対象の銘柄を買って口座に置いておくだけだ。難しく考える必要はないぞ

AI銘柄でこそステーキングが最強の理由

AI・インフラ関連の暗号資産は、ビットコインと比べてもボラティリティ(価格変動の幅)が大きい傾向にあります。急騰と急落を繰り返しながら、中長期的に成長するというシナリオが一般的です。

このような特性を持つAI銘柄にとって、ステーキングは非常に相性が良い運用方法です。理由は2つあります。

  • 含み損・停滞期間を「枚数を増やす期間」に変換できる:価格が下落・横ばいの局面でも、ステーキングを続けることで保有枚数が自動的に増えていきます。その後、価格が回復した時の利益を最大化できます。
  • 心理的な安定効果がある:「ステーキング報酬が毎月入ってくる」という事実が、相場の短期的な値動きに一喜一憂するのを和らげてくれます。長期ガチホを続けるためのメンタル維持にも役立ちます。

また、AI・インフラ関連銘柄の多くはPoSベースのブロックチェーンを採用しており、ステーキング利率が比較的高い傾向にある点も魅力です。後述するNEAR Protocolの実質年利は約6%程度と、一般的な金融商品と比較しても見劣りしない水準です。

国内取引所で今すぐステーキングできる主要AI・インフラ関連銘柄(2026年版)

2026年6月時点で、国内の金融庁認可取引所においてステーキングが可能なAI・インフラ関連銘柄として、特に注目すべき2銘柄を紹介します。どちらも保有しているだけで自動的にステーキング報酬が付与されるため、特別な操作は一切不要です。

NEAR Protocol(NEAR):AIエコシステムのL1基盤、SBI VCトレードで年利約6%

NEAR Protocolは、高速かつ低コストなトランザクション処理を実現する次世代のL1(レイヤー1)ブロックチェーンです。「シャーディング」と呼ばれる技術を採用することで、ネットワークの処理能力を大幅に向上させています。

近年特に注目されているのが、AI×ブロックチェーンの領域での活用です。AIエージェントやAIアプリケーションの基盤インフラとして、開発者コミュニティからの関心が急速に高まっています。「AIが経済活動を行うためのレール(基盤)」という表現が業界でよく使われており、AI経済圏の拡大とともに重要性が高まっている銘柄の一つです。

国内ステーキング対応状況については、SBI VCトレードが代表的です。SBI VCトレードでは、NEARを保有しているだけで毎月自動的にステーキング報酬が付与されます。

SBI VCトレードのNEARステーキング概要(2026年6月時点)
  • ステーキング年率(目安):約8.0%(税引き前・手数料控除前)
  • 取引所手数料:報酬の25%
  • 実質年率(目安):約6.0%(手数料25%控除後)
  • 報酬配布タイミング:毎月の保有量に応じて、翌月15日までに自動配布
  • 申し込み:不要(保有するだけで自動適用)
  • ロック期間:なし(いつでも売却可能)

GMOコインなど他の主要取引所でもNEARのステーキング対応が進んでいます。最新の対応状況や利率は各取引所の公式サイトで確認するようにしてください。利率は市場の状況によって変動することがあります。

購入ルートは【国内完結ルート】です。国内取引所でNEARを購入し、そのまま保有するだけで完結します。MetaMaskや海外取引所は一切不要です。

IoTeX(IOTX):DePIN×AIインフラの注目株、コイントレードで国内初ステーキング(年利4.7%)

IoTeX(アイオーテックス)は、IoT(モノのインターネット)デバイスと暗号資産・AIを結びつける「DePIN(分散型物理インフラネットワーク)」のプロジェクトです。センサーやカメラ、ウェアラブルデバイスなどのリアルな物理的インフラをブロックチェーンで管理し、そこから生まれるデータをAIモデルの学習に活用するという、まさにAI時代のインフラを担う銘柄として注目されています。

2026年3月4日、コイントレードが提供する「CoinTrade Stake」において、国内で初めてIOTXのステーキングサービスが開始されました。DePIN・AIインフラという成長テーマの銘柄を、国内取引所で安全にステーキングできるようになったのは大きなニュースです。

コイントレード(CoinTrade Stake)のIOTXステーキング概要(2026年6月時点)
  • ステーキング年率(目安):約4.7%
  • 最低ステーキング量:1 IOTX
  • 申し込み:不要(コイントレードでIOTXを保有するだけ)
  • 購入ルート:コイントレードで直接購入・保有(国内完結)

最低1 IOTXから対応しており、少額から始めやすい点も魅力です。最新の利率・対応状況はコイントレード公式サイトでご確認ください。

以下に、2026年6月時点の国内ステーキング対応AI・インフラ銘柄をまとめます。

スクロールできます
銘柄ティッカー対応取引所年利(目安)ステーキング方法
NEAR ProtocolNEARSBI VCトレード / GMOコイン 等約6〜8%保有するだけ(自動)
IoTeXIOTXコイントレード約4.7%保有するだけ(自動)

※利率は2026年6月時点の目安です。実際の利率は取引所・市場状況により変動します。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。

NEARが年利6%というのは、銀行の定期預金と比べると桁違いですね!

そうだ。ただし、銀行と違って元本保証はまったくないぞ。価格が30〜50%下落すれば、利回りをもらっていても資産の総額はマイナスになりうる。その前提だけは絶対に忘れるな

AI銘柄のステーキングをすぐに始めたい方はこちら

ステーキングに特化した機能を持ち、手数料体系も整備されているBITPOINTは、AI銘柄のステーキング運用を始めるにあたって検討したい選択肢の一つです。ステーキング・つみたて・各種手数料に関する最新情報は公式サイトでご確認ください。

【BITPOINT】初心者から上級者まで幅広い層から選ばれる

販売所手数料取引所手数料通貨数

無料

無料

22種類
レバレッジ審査スピードアプリ

なし
Good point
  • SBIホールディングスのグループ会社
  • 圧倒的な手数料の安さ
  • レンディングが可能

SBIホールディングスのグループ会社なので信頼性は抜群です。

各種手数料が無料で、レンディングも可能なので初心者の人にもおすすめです。

 

保有するだけ!国内完結ルートでのAI銘柄ステーキングの始め方【3ステップ】

国内取引所を使ったAI銘柄のステーキングは、思っているよりずっとシンプルです。基本的には以下の3ステップで完結します。

STEP
ステーキング対応の国内取引所で口座を開設する

まず、ステーキングしたいAI銘柄に対応している国内取引所を選び、口座を開設します。必要なものは身分証(運転免許証・マイナンバーカード等)とスマートフォンです。本人確認はオンラインで完結し、最短即日で口座を利用できるようになります。

NEARのステーキングを目的とする場合はSBI VCトレードGMOコインが選択肢になります。IOTXはコイントレードで対応しています。複数の取引所で口座を持っておくと、将来的な銘柄追加にも対応しやすくなります。

STEP
対象のAI銘柄を取引所形式(板取引)で購入する

口座開設後、日本円を入金して対象のAI銘柄(NEARまたはIOTX)を購入します。このとき、「販売所形式」ではなく「取引所形式(板取引)」での購入を強く推奨します。

販売所形式は取引所が仲介するため、売値と買値の差(スプレッド)が広く、市場価格より数%高く購入することになりがちです。一方、取引所形式(板取引)では他のユーザーと直接売買するため、スプレッドがほぼなく、メイカー手数料がマイナスになる取引所もあります。長期保有・ステーキングを前提とする場合、この最初の購入コストの差が長期的なリターンに大きく影響します。

板取引に対応しているbitbankGMOコインは、アルトコインの板取引に強い取引所として知られています。ただし、各取引所がNEAR・IOTXをどの形式で取り扱っているかは、公式サイトで最新情報をご確認ください。

STEP
口座に保有しているだけでOK!毎月自動でステーキング報酬が付与される

購入後は、取引所の口座にNEARまたはIOTXを保有しているだけです。特別な申し込みも、ウォレットへの送金も、ロック期間の設定も一切必要ありません。取引所が自動的にステーキング運用を代行し、毎月の保有量に応じた報酬を計算・配布してくれます。

報酬は基本的に同じ銘柄で付与されます。つまり、NEARでステーキングすればNEARが増え、次の月はさらに多いNEARに対して報酬が計算される「複利的な効果」が生まれます。長期で保有するほど、この雪だるま式の枚数増加効果が大きくなります。

また、国内取引所のステーキングはロック期間がないものがほとんどです。相場の状況によっていつでも売却できる流動性の高さも、国内完結ルートの大きなメリットの一つです。

主要な国内暗号資産取引所の手数料・取扱銘柄・ステーキング対応状況などは、以下の比較表でまとめて確認できます。

スクロールできます
暗号資産取引所
【取引所】
取扱銘柄数

9種類

2通貨ペア

38種類

23種類

8種類

11種類

9種類

取引所無し

取引所無し

取引所無し
【取引所】
取引手数料

Maker:0〜0.05%
Taker:0〜0.1%

0.01%〜0.15%

Maker:-0.02%
Taker:0.12%

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

無料

Maker:-0.01-0.02%
Taker:0.05-0.1%
【販売所】
取扱銘柄
28種類32種類38種類20種類23種類22種類5種類8種類28種類
販売所無し
【販売所】
取引手数料
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
レバレッジ取引
(取扱通貨数)
1通貨ペア
最大2倍

5種類

7種類

9種類

31種類

5種類
出金手数料550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
220円(3万円未満)
440円(3万円以上)
550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
無料無料無料300円110円(LINE Pay)
400円(銀行口座)
無料無料
送金手数料
(ビットコイン)
0.0005 BTC0.0004 BTC0.0006 BTC無料無料無料0.001 BTC0.001 BTC無料無料
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

2026/4最終更新

上級者向け|国内未上場のAI本命銘柄を日本から購入する方法(国内→DEXルート)

ここからは、中〜上級者向けの内容です。DeFi(分散型金融)やDEX(分散型取引所)の基礎知識がある方を前提に解説します。暗号資産の送金やウォレット操作に不慣れな方は、まず国内完結ルートのNEARやIOTXから始めることを強くお勧めします。

2026年6月現在、日本居住者が新規登録・利用できる海外取引所(CEX)は事実上存在しません。Bybitは2025年10月に日本居住者の新規登録を停止し、Binanceグローバル版・Bitget・MEXC・Gate.io等は無登録業者として国内ストアからもアプリが削除されている状況です。

そのため、国内未上場銘柄を取得するルートは「国内取引所で基軸通貨(ETHまたはSOL)を購入 → 自己管理ウォレットに送金 → DEXでスワップ」という流れが現実的な選択肢となります。

Bittensor(TAO)の購入方法:Ethereum上のwTAO × Uniswapルート

Bittensor(TAO)は、AIモデルやアルゴリズムを分散型マーケットプレイスで取引・評価するプロジェクトの基軸トークンです。AI開発者がモデルの性能を競い、優れたモデルを提供したノードが報酬としてTAOを受け取る仕組みで、「AIのPoS」とも呼ばれます。

TAOは独自のBittensorネットワーク(Substrate系)上に存在しており、国内の金融庁認可取引所にはまだ上場していません。日本から取得するには以下のルートを利用します。

TAO購入ルート(国内→DEXルート)
  • 稼働チェーン:Bittensor Network(独自チェーン)
  • 必要なウォレット:MetaMask(EthereumでwTAOを扱うため)
  • 対応DEX:Uniswap(Ethereum)

購入手順:

  1. GMOコインbitbank等の国内取引所でETH(イーサリアム)を購入する
  2. MetaMaskウォレットを作成し、購入したETHを送金する
  3. Uniswap(app.uniswap.org)にMetaMaskを接続し、ETH → wTAO(Wrapped TAO)のスワップを実行する
  4. Bittensorチェーン上で使いたい場合は、taobridge.xyzを利用してwTAOを本物のTAOにアンラップする(任意)

ステーキングについては、Bittensorネットワーク上でバリデーターに委任する形でのステーキングが可能ですが、技術的なハードルが高く、一般的な投資家にとってはwTAOを保有(ガチホ)することが現実的な選択肢です。

wTAOの流動性・最新の対応状況については、DEX ScreenerCoinGeckoで必ず事前に確認することをお勧めします。流動性は時期によって変動するため、小額でのテスト取引を行ってから本格的な取得を検討してください。

Render(RENDER)の購入方法:SolanaのRaydium DEXルート

Render(RENDER)は、余剰GPUのコンピューティングリソースを分散型で提供・取引するためのプロジェクトのトークンです。AIの学習・推論、3Dレンダリングなどに必要なGPU算力を、世界中のプロバイダーがネットワークに提供し、必要とするクリエイターやAI企業が利用できる仕組みです。

RENDERはもともとEthereumチェーン上のERC-20トークン(旧:RNDR)でしたが、2023〜2024年にかけてコミュニティの投票でSolanaへの移行が決定し、現在はSolana上のSPLトークン(RENDER)として取引されています。

RENDER購入ルート(国内→DEXルート)
  • 稼働チェーン:Solana(SPLトークン)
  • 必要なウォレット:Phantom(Solana対応の自己管理ウォレット)
  • 対応DEX:Raydium(Solana上のDEX)

購入手順:

  1. GMOコインCoincheck等の国内取引所でSOL(ソラナ)を購入する
  2. Phantom(公式サイト:phantom.app)ウォレットを作成し、SOLを送金する
  3. Raydium(raydium.io)にPhantomを接続し、SOL → RENDERのスワップを実行する

なお、RENDERは従来のPoSステーキングには対応していません。GPU算力を提供するプロバイダーが報酬を得る仕組みであり、一般のトークン保有者向けのステーキング機能は現時点では存在しません。そのため、RENDERへの投資は「AI・GPU経済圏の成長に連動したキャピタルゲインを狙った長期保有」が主な戦略となります。

最新の対応状況・流動性はRaydium公式サイトCoinGeckoで必ずご確認ください。

国内→DEXルートを使う前に必ず確認すべき注意点

  • 秘密鍵・シードフレーズの管理は完全自己責任:MetaMask・Phantomの秘密鍵やシードフレーズを紛失・盗難された場合、資産の回復はできません。必ず紙に書いて複数箇所に保管してください。
  • フィッシングサイト・偽DEXに注意:「Uniswap」「Raydium」を名乗った偽サイトが多数存在します。必ず公式URLをブックマークして利用してください。
  • ガス代(ネットワーク手数料)が別途かかる:送金やスワップのたびにガス代が発生します。特にEthereumは混雑時にガス代が高騰することがあります。
  • テスト送金を必ず実施すること:初めて送金する際は、必ず少額でテスト送金を行い、正しく届くことを確認してから本番の送金を実施してください。誤送金による資産消失は取引所・DEXでは対応できません。
  • 最新情報を必ず確認すること:利用可否・流動性・対応状況は時期によって変わります。最新情報は各公式サイト・CoinGecko・DEX Screener等でご確認ください。

wTAOとかMetaMaskとか、なんか難しそうで初心者でも大丈夫ですか?

正直に言いますね:DEXルートは初心者の方にはあまりお勧めできません。まずNEARやIOTXを国内取引所で買う方法から始めてみてください。慣れてから挑戦するくらいで十分ですよ

必ず知っておきたいリスクとデメリット【AI銘柄ステーキングの落とし穴】

AI銘柄のステーキングには魅力的なメリットがある一方で、正しく理解しておくべきリスクも存在します。「利回りがあるから安心」という誤解は禁物です。

リスク①:価格変動リスク・ステーキング利回りより価格下落が大きくなりうる

ステーキングは「枚数を自動で増やす仕組み」であり、「価格を保証するもの」では一切ありません。これは最も重要なポイントです。

年利6%でNEARを1,000枚保有していると、1年後には約1,060枚になります。しかし、その間にNEARの価格が20%下落した場合、枚数は増えていても総資産の円換算額はマイナスになります。

AI銘柄はボラティリティが高く、短期間で30〜50%以上の価格変動が起こることも珍しくありません。ステーキングの利回り(年利5〜8%程度)は、このような大きな価格変動リスクを打ち消すには十分ではないケースもあります。

対策として重要なのは、以下の2点です。

  • 余剰資金での運用を徹底する:生活費・緊急資金は絶対に投入しない。価格が半値になっても生活に支障がない資金だけで行う。
  • 長期視点を持つ:AI銘柄は短期的な価格変動より、AI経済圏の長期的な成長を信じて5年・10年単位で保有するくらいの心づもりが大切です。

リスク②:スマートコントラクト・ハッキングリスク(DEX・DeFi利用時)

国内取引所の保有型ステーキングは、取引所が管理するセキュリティ体制の下で行われます。金融庁の規制・監督を受けた国内取引所を利用することで、セキュリティリスクは相対的に低く抑えられます。

一方、DEXやDeFiプロトコルを使ったオンチェーンステーキング・スワップには、スマートコントラクトの脆弱性を狙ったハッキングリスクが存在します。実際に、DeFiプロトコルのハッキングによる資産流出は、2025〜2026年においても世界各地で発生しています。

自己管理ウォレットに保管した資産は、ハッキングや秘密鍵の紛失・盗難が発生しても、誰も補償してくれません。DEXルートを使う場合は、このリスクを十分に理解した上で、許容できる金額の範囲内に留めることが大切です。

リスク③:税金・ステーキング報酬は課税の対象

ステーキング報酬として受け取った暗号資産は、受け取った時点での時価が所得として計上されることが一般的です(雑所得として扱われる場合が多い)。つまり、「もらった瞬間に税金が発生する」可能性があることを理解しておく必要があります。

年間の雑所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。ステーキング報酬の計算は、毎月の受け取り額と受け取り時の価格を追跡する必要があり、手作業では非常に手間がかかります。

こうした計算の煩雑さを解消するために、Cryptactなどの暗号資産損益計算ツールの活用を強くお勧めします。主要な国内取引所との連携機能を持つツールを早めに導入しておくことで、確定申告の際の手間を大幅に削減できます。

なお、税務上の取り扱いはご自身の状況や税制の改正により異なる場合があります。詳細は税理士等の専門家にご相談ください。

ステーキングで増えた分も、受け取った瞬間の時価で所得が発生するとされている。ステーキング報酬が積み上がってきたら、早めに計算ツールを導入して管理しておくことをすすめる

AI銘柄ステーキングにおすすめの国内取引所の選び方と比較

AI銘柄のステーキングを始めるにあたって、どの取引所を選ぶかは実質的なリターンに大きく影響します。以下の3つの観点から比較・検討することをお勧めします。

選び方①:AI・インフラ銘柄のステーキング対応銘柄数が多いか

当然のことながら、ステーキングしたい銘柄を取り扱っていない取引所では利用できません。NEARをステーキングしたければSBI VCトレードやGMOコイン等、IOTXをステーキングしたければコイントレードという具合に、目的の銘柄が対応しているかを最初に確認します。

また、AIセクターは技術の進化が速く、新たなAI銘柄が国内取引所に上場・ステーキング対応するケースが今後も続くと予想されます。対応銘柄数が多い取引所を選んでおくと、将来的に銘柄を追加・乗り換えたい時にも対応しやすくなります。

選び方②:取引所形式(板取引)での購入が可能で、購入コストが低いか

長期保有を前提とするステーキング運用では、最初の購入コストが非常に重要です。

同じ銘柄でも、「取引所形式(板取引)」と「販売所形式」では、実質的な購入コストが大きく異なります。板取引ではスプレッドがほぼゼロであることが多く、メイカー手数料がマイナス(受け取れる)になる取引所もあります。販売所では市場価格より2〜5%程度割高になることが珍しくありません。

100万円分の銘柄を購入する場合、スプレッドの差だけで2〜5万円の差が生じます。これはステーキングで年率6%を受け取ったとしても、数ヶ月分の報酬に相当する額です。「購入コストをできるだけ抑える」ことが、長期的な運用効率を大きく左右します。

選び方③:ステーキング手数料率が低く、実質利率が高いか

国内取引所のステーキングサービスでは、取引所が一定の手数料を差し引いた後の利益が投資家に配分されます。

例えば、SBI VCトレードのNEARステーキングは、名目の年率約8.0%から手数料25%が引かれるため、投資家が実際に受け取れる実質年率は約6.0%になります。手数料率が低い取引所ほど、同じ銘柄でも投資家の実質利回りが高くなります。

複数の取引所でステーキング対応銘柄と利率・手数料を比較した上で、最も効率の良い取引所を選ぶのが理想です。

以下の比較表で、主要な国内暗号資産取引所の手数料・取扱銘柄数・各種サービスの対応状況を一覧でご確認いただけます。口座選びの参考にしてください。

スクロールできます
暗号資産取引所
【取引所】
取扱銘柄数

9種類

2通貨ペア

38種類

23種類

8種類

11種類

9種類

取引所無し

取引所無し

取引所無し
【取引所】
取引手数料

Maker:0〜0.05%
Taker:0〜0.1%

0.01%〜0.15%

Maker:-0.02%
Taker:0.12%

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

無料

Maker:-0.01-0.02%
Taker:0.05-0.1%
【販売所】
取扱銘柄
28種類32種類38種類20種類23種類22種類5種類8種類28種類
販売所無し
【販売所】
取引手数料
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
無料
(スプレッド有り)
レバレッジ取引
(取扱通貨数)
1通貨ペア
最大2倍

5種類

7種類

9種類

31種類

5種類
出金手数料550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
220円(3万円未満)
440円(3万円以上)
550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
無料無料無料300円110円(LINE Pay)
400円(銀行口座)
無料無料
送金手数料
(ビットコイン)
0.0005 BTC0.0004 BTC0.0006 BTC無料無料無料0.001 BTC0.001 BTC無料無料
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2026/4最終更新

NEAR Protocolのステーキングを始めるなら

SBIグループ傘下で信頼性が高く、NEARのステーキングに対応しているSBI VCトレードは、AI銘柄のステーキング運用を検討している方にとって選択肢の一つです。1円から現物購入が可能で、ステーキング対応銘柄も豊富です。

【SBI VCトレード】ステーキング初心者におすすめ!預けるだけで資産UP

【取引所】
取扱銘柄数
【取引所】
取引手数料
【販売所】
取扱銘柄数

8種類
 
Maker:-0.01%
Taker:0.05%

40種類
送金手数料出金手数料口座開設
無料無料公式サイト
Good point
  • ステーキング初心者にオススメ対象銘柄を預けるだけ
  • 暗号資産の積立購入もできてリスク分散!
  • WEB3ウォレットは日本円だけでNFT売買が可能&手数料無料

ステーキングを始めたいけれど、どこから手をつけていいか分からない初心者の方はSBI VCトレードがオススメです!

ステーキング実績(2026年2月)

【ステーキング年率推移】

暗号資産を預けるだけなので、複雑な操作や深い知識がなくてもステーキングに参加できます。

また、いま話題の暗号資産の積立購入もできるようになりました。

定期的に500円から積み立てられるので、リスクを抑えつつ暗号資産トレードを始めましょう!

 

よくある質問(FAQ)

国内取引所のステーキングは、申し込みが必要ですか?ロック期間はありますか?

多くの国内取引所が提供する「保有型ステーキング」は、特別な申し込みやロック期間の設定は必要ありません。対象銘柄を購入して口座に保有しているだけで、自動的にステーキング報酬が計算・配布されます。いつでも自由に売却できる流動性が維持されている点が、海外取引所の一部サービスや独自チェーンのステーキングとの大きな違いです。

ステーキング中でも、NEARやIOTXはいつでも売却できますか?

国内取引所の保有型ステーキングは、ロック期間がないためいつでも売却できます。「ステーキング中は売れない」という制約はありません。ただし、売却した月の翌月からは当然ながらステーキング報酬は付与されなくなります。相場の状況に応じてフレキシブルに対応できる点は、大きなメリットです。

ステーキング報酬はいつ、どのような形で受け取れますか?

取引所によって異なりますが、多くの場合は月1回、同じ銘柄(NEARならNEAR)で口座に自動で付与されます。例えばSBI VCトレードのNEARステーキングは、毎月1日〜末日の保有量に応じて、翌月15日までに報酬が配布されます。詳しい配布タイミングと計算方法は、ご利用の取引所の公式サイトでご確認ください。

1万円程度の少額からでもAI銘柄のステーキングは始められますか?

はい、国内取引所では100円〜500円程度からAI銘柄を購入できるところが多く、少額からスタートできます。ただし、ステーキング報酬は保有量に比例するため、少額の場合は月々の報酬が非常に小さくなります。まずは少額で仕組みを理解してから、余剰資金の範囲内で徐々に保有量を増やしていく進め方が無理のない始め方です。

AI銘柄のステーキングと積立投資(ドルコスト平均法)の違いは何ですか?

積立投資は「定期的に一定金額を追加購入し、保有枚数を増やしていく」戦略です。一方、ステーキングは「現在の保有枚数に応じた報酬を自動で受け取る」仕組みです。目的・手法はそれぞれ異なりますが、組み合わせることも可能です。例えば「毎月定額でNEARを積み立てながら、保有している全NEARにステーキング報酬が自動的に付く」という運用が、多くの国内取引所で実現できます。

まとめ:AI暗号資産は「保有するだけで枚数が増える時代」へ

2026年のAI暗号資産市場において、単純に価格の上昇を待つだけでなく、「ステーキングで枚数を自動的に増やしながらガチホする」というデュアル戦略が、より賢明な選択肢になっています。

この記事のポイントをまとめます。

  • 国内完結ルートで今すぐステーキングできるAI・インフラ関連銘柄は、NEAR Protocol(SBI VCトレード等で年利約6%)IoTeX・IOTX(コイントレードで年利約4.7%)が2026年時点の注目株です。
  • 国内取引所のステーキングは特別な操作・申し込み・ロックが不要。購入して保有するだけで自動的に報酬が付与されます。
  • 上級者向けには、Bittensor(TAO)はEthereum × Uniswap × wTAOルート、Render(RENDER)はSolana × Raydium × Phantomルートで取得できます。ただしRENDERは現時点で従来型のステーキングには非対応です。
  • ステーキングは価格変動リスクを軽減するものではありません。余剰資金での運用と、リスクを正しく理解した上での長期保有が前提です。
  • 取引所選びでは「ステーキング対応銘柄の多さ」「板取引での低コスト購入」「ステーキング手数料率の低さ」の3点を比較することが、実質リターンの最大化につながります。

AI経済圏の拡大という長期トレンドに乗りながら、保有枚数を自動で増やし続けるステーキング運用。まずはSBI VCトレードBITPOINTで口座を開設し、余剰資金の範囲内で少額からNEARのステーキングを試してみることが、最初の一歩としてお勧めです。

暗号資産への投資は価格変動リスクを伴います。投資判断はご自身の責任と判断で行ってください。

目次