MATSUI Bankの口座は開いた。あとは「スイープ入金」とかいう自動入金の設定をするだけ——そう思って、設定画面をあちこち探し回っていないか。「どこで有効にするんだ?」「暗証番号ってどれを入れる?」「間違えて変な設定にしたら、勝手に金が動いたりしないか?」。夜、スマホの画面をスクロールしては戻り、また別のメニューを開いては閉じる。あの、なんとも言えないモヤモヤ。わかるよ。
先に、この記事の”オチ”を言ってしまう。あなたが今から必死に探している「スイープ入金の設定」、それ、たぶんもう終わってる。拍子抜けさせて悪いが、これは本当だ。
申し遅れた。俺は投資歴15年。最初の5年は迷走のかたまりで、根拠のない集中投資で300万溶かした。「億り人の投資術」みたいな情報商材に80万つぎ込んで、ほぼドブに捨てた男だ。そんな回り道の帝王が、痛い目を見まくった末にたどり着いた結論はシンプルだ。投資で最初に効いてくるのは、派手な銘柄探しじゃない。「お金がスムーズに動く土台」を、二度手間なく整えておくことだ。
この記事を最後まで読めば、次の3つが手に入る。
- スイープ入金の”設定”の正体(=多くの人がやるべきは「オンにする作業」じゃなく「今ONか確認する作業」)
- 画面別(PC・スマホアプリ・投資信託)の確認・変更手順(暗証番号は”どれ”を入れるかまで)
- 誰も正直に書かない「入るのは自動、出すのは手動」という落とし穴の話
一つだけ先に断っておく。この記事で触れる金利・手数料・キャンペーンの数字は、情勢や条件でコロコロ変わる。だから細かい数字は「最新は公式で確認してくれ」を必ず添える。逆に言えば、変わらない”仕組みと手順の本質”だけを、俺が責任を持って整理する。3タップで終わる話だ。肩の力を抜いて、いくぞ。
結論:スイープ入金は「開設時からON」。あなたがやるのは”設定”じゃなく”確認”だ

キーワードで検索したあなたが一番知りたい答えを、真っ先に出す。もったいぶらない。
MATSUI Bank口座を開くと、スイープ入金は初期状態で「設定あり(=ON)」になっている。つまり、あなたが探している「自分でオンにする作業」は、基本的に不要だ。本当にやるべきは「今ちゃんとONになっているか確認する」こと。それだけで、この設定は完了している。
「え、それだけ?」と思っただろ。そうだ、それだけなんだ。多くの人が「スイープ入金=自分で設定して初めて使える機能」だと思い込んで検索している。だが実態は逆で、MATSUI Bank口座を開いた瞬間から、もう有効になっている。
だからこの記事の本当のゴールは、「オンにする方法」じゃなく「ちゃんとオンになっているかを、自分の目で確認する」ことに置く。金が絡む設定は、思い込みで済ませず、目で見て確かめる。それが鉄則だ。
ボッチえ、じゃあ俺、何もしなくていいってこと?設定探して1時間さまよったんだけど!
ちょくその1時間はムダじゃない。おかげで”確認”の大事さを体で覚えただろ。今日のゴールは「何もしなくていい状態を、自分の目で確認する」ことだ。3タップで終わる。座ってろ。
そもそもスイープ入金とは?「発注時の不足額だけ」を自動で入れる仕組み
結論から言う。スイープ入金とは、株や投資信託を発注したときに、松井証券の買付余力(=買うための残高)が足りないぶんを、自動・リアルタイムでMATSUI Bank口座から松井証券口座へ入金してくれる仕組みだ。手動で「入金ボタン」を押す必要がない。しかも手続料は無料。
ここで一番大事な安心材料を言う。スイープ入金は、MATSUI Bankの残高を”全額吸い上げる”わけじゃない。あくまで「発注に必要な不足額の概算ぶん」だけを動かす。10万円の株を買おうとして証券口座に3万しかなければ、足りない7万ぶんだけがスッと移る。銀行に置いた100万を勝手に全部持っていかれる、なんてことは起きない。ここを誤解して警戒している人が多いから、最初に潰しておく。
対象は日本株の現物取引・信用取引、そして投資信託だ。投資信託のスイープ入金は2024年12月の取引から使えるようになった、比較的新しい対応だ。「株はできるけど投信は手動で入金…」という昔のイメージのままの人は、アップデートしておいてくれ。
なぜ最初からONなのか=「入金し忘れの出遅れ」という事故を防ぐため
なぜ松井証券は、わざわざスイープ入金を初期ONにしているのか。理由は明確だ。「買いたい時に、入金を忘れて出遅れる」という、初心者が本当によくやる事故を防ぐためだ。
ここで俺の昔話を一つ。恥ずかしい話だが、投資を始めて数年、俺は「買うためのお金」を証券口座とは別の銀行にただ置きっぱなしにしていた。相場が動くたびに慌てて銀行アプリを開き、証券口座へ入金し、反映を待ち、その数分〜数十分のあいだに欲しかった価格は逃げていく。
売買画面と入金画面のあいだを、指をせわしなく往復させながら、チャンスがすり抜けるのをただ眺めていた。当時はそれが”損”だと気づいてすらいなかった。
あなたにも、こんな経験はないか。「よし買おう」と思った瞬間に「あ、証券口座に金入れてなかった」と気づく、あの萎える瞬間。——スイープ入金がONなら、その事故は起きない。
銀行側に弾さえ置いておけば、発注した瞬間に足りないぶんが自動で埋まる。「入金する」という工程そのものが、あなたの投資から消える。
ちょく松井証券が初期ONにしているのは、要するに「そのつまずきで機会を逃すな」というメッセージだと俺は受け取っている。
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【やってみた】スイープ入金の”設定”を確認したら、見事に拍子抜けした

「本当にデフォルトでONなのか?」——理屈で聞いても、自分の目で見るまでは信じきれないよな。俺もそうだ。だから設定画面を実際に開いて確かめてみた。その流れを、そのまま共有する。
意気込んで【MATSUI Bank設定】の画面までたどり着いた。「さあ、どこのボタンを押せば有効になるんだ」と身構えて、スイープ入金の欄を見る。——そこにはすでに「スイープ入金設定あり」と表示されていた。オンにするも何も、最初からオンだ。拍子抜けとは、まさにこのことだ。「なんだ、俺は何と戦っていたんだ」と、思わず声が漏れた。
だが、この”拍子抜け”には意味がある。「設定する」つもりで画面を開いたからこそ、”今どうなっているか”を自分の目で確認できた。もし確認せずに「たぶんONだろう」で放置していたら、万が一オフになっていても気づけない。金が動く設定は、思い込みで済ませちゃいけない。この記事を読んでいるあなたにも、ぜひ同じ”確認”を一度やってほしい。やり方は次の章で、画面別に全部並べる。
ようこ最初からONなら、わざわざ確認する意味ってあるんですか?そのままでよさそうですけど。
ちょくいい質問だ。意味はある。「以前に自分でオフにして忘れてた」「そもそもONだと思い込んでた」——このズレを潰すためだ。金が動く設定は、一度でいいから目で見て確かめとけ。確認は、投資の基本動作だ。
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【画面別】スイープ入金設定の確認・変更手順

ここからは実務だ。あなたが使う画面で迷わないよう、PC・スマホ・投資信託の3パターンに分けて手順を並べる。どれも難しくない。ただし、全パターンに共通する”つまずきの元”が1つだけあるから、先にそれを潰しておく。
スイープ入金の設定変更で入力するのは、「松井証券口座の取引暗証番号」だ。MATSUI Bank(銀行)側の暗証番号ではない。ここを取り違えて弾かれ、「設定できない!」と詰まる人が一番多い。証券の取引暗証番号を用意してから始めてくれ。
① PC(お客様サイト)で確認・変更する手順
パソコンでじっくり確認したい人はこの流れだ。
まずは松井証券のお客様サイトにログインする。ここはいつもの取引画面と同じだ。
メニューから【MATSUI Bank】に進み、【MATSUI Bank設定】の画面を開く。ここに銀行連携まわりの設定が集約されている。
スイープ入金の欄を見る。ここが「設定あり」になっていれば、もう有効だ。変えたい場合だけ「変更」を押す。確認だけなら、ここで見て終わりでいい。
オンにしておきたいなら「スイープ入金設定あり」を選択する。オフにしたい場合は「設定なし」を選ぶ(停止のやり方は次章で改めて触れる)。
松井証券口座の取引暗証番号を入力し、「変更」を押せば完了。設定変更は即時で反映される。ここでMATSUI Bankの暗証番号を入れないよう注意しろ。
② スマホサイト/日本株アプリで確認・変更する手順
スマホ一台で完結させたい人はこっちだ。むしろ普段使いはこれが主流だろう。
松井証券のスマホサイト、もしくは日本株アプリを開き、【メニュー】をタップする。
メニューの中から【MATSUI Bank】を選び、「MATSUI Bank設定」を開く。
「スイープ入金設定」の欄に、今の状態(あり/なし)が表示されている。まずここで現状を確認。変えたいときだけ、そのステータス表示をタップする。
「あり」か「なし」を選び、松井証券の取引暗証番号を入力して「設定を保存」を押す。これで完了だ。反映は即時。
なお、スマホサイトは基本的に”設定の確認・変更”が中心の画面で、発注そのものの機能は一部対応していないケースもある。
ちょく設定はスマホで、実際の売買は日本株アプリで、というふうに使い分けると迷いにくい。
③ 投資信託のスイープ入金設定(2024年12月から対応)
投資信託を積み立てる人にも朗報だ。前述のとおり、投信のスイープ入金は2024年12月の取引から使えるようになった。設定の考え方は株と同じで、【MATSUI Bank】の中にある「スイープ入金設定を確認する」ボタンから、「あり/なし」を選び、取引暗証番号で確定する流れだ。
ただし、投信ならではの注意点が一つある。日本株の口座で追証(追加保証金)や不足金が発生している状態だと、投資信託サイト・投信アプリからのスイープ入金は利用できない。
信用取引をやっていて余力がマイナスになっている人は、まずそちらを解消するのが先だ。ここは普通に積立してるだけの人なら、まず引っかからない話ではある。
ボッチ俺、暗証番号入れたのに弾かれたんだけど!MATSUI Bankのやつ入れたのに!
ちょくそこだよ、犯人は。入れるのは”松井証券の取引暗証番号”だ。銀行のやつじゃない。9割の「設定できない」は、これだ。落ち着いて、正しいほうを入れ直せ。
画面の最新の見え方や細かいボタン名は、アップデートで変わることがある。実際に操作して迷ったら、松井証券 スイープ入金設定変更(公式ヘルプ)やスイープ入金について(公式Q&A)を見れば、その時点の正確な導線が確認できる。
一時的にオフ(停止)にしたい・また戻したいとき

「基本はONでいい」と言ったが、事情があって一時的に止めたい人もいるだろう。安心してくれ。スイープ入金のオン/オフは、いつでも切り替えられる。しかも変更は即時反映だ。
やり方は、前章の確認手順とまったく同じ画面で、「スイープ入金設定なし」を選ぶだけ。PCなら【MATSUI Bank設定】→スイープ入金欄「変更」→「なし」→取引暗証番号。スマホなら【MATSUI Bank】→「MATSUI Bank設定」→ステータスをタップ→「なし」→取引暗証番号。これで自動入金は止まる。また使いたくなったら「あり」に戻せばいい。行ったり来たり自由だ。
じゃあ、どんな時にオフを検討するのか。たとえば「MATSUI Bankの残高は生活防衛資金として固定しておきたい。投資には別口座から手動で入れたい」というように、資金の置き場所をきっちり分けて管理したい人だ。逆に言えば、そういう明確な意図がないなら、ONのままで困る場面はほとんどない。迷ったらONで放置——それが実戦的な答えだ。
ようこ止めたり戻したりが自由なら、気軽に試せますね。とりあえずONのままにしておきます。
ちょくそれが正解だ。オフにする明確な理由がないなら、便利なほうを使っとけ。切り替えは即時、何度でもできる。構えすぎるな。
【正直な注意点】入るのは自動、出すのは”手動”|スイープ出金はできない

ここが、この記事で一番正直に伝えたいところだ。都合のいい話だけ並べる記事は信用するな。俺は不便な事実もちゃんと書く。
スイープ入金は「入金」が自動になる仕組みだ。だが、その逆——証券口座からMATSUI Bankへ自動で戻す「スイープ出金(自動出金)」は、現状できない。「入るのが自動なら、出るのも自動でしょ」と思っていると、ここで肩透かしを食う。
ただし、勘違いしないでほしい。出金ができないわけじゃない。”自動”ではない、というだけだ。証券口座からMATSUI Bankへの出金は、夜間でも休日でも即時・無料で手動でできる。ボタンを一つ押す手間があるだけで、待たされることも手数料を取られることもない。だから実害としては小さい。とはいえ「全部自動」を期待して来た人には、先に言っておくのがフェアだ。
整理すると、こういう非対称になっている。
| 入金(銀行→証券) | 出金(証券→銀行) | |
| 自動化 | ◯ スイープ入金で自動 | ✕ 自動出金は不可 |
| 操作 | 不要(発注時に自動) | 手動でボタン操作 |
| タイミング | リアルタイム | 即時(夜間・休日もOK) |
| 手数料 | 無料 | 無料 |
この表さえ頭に入れておけば、「あれ、証券に売却代金が残ったままだ」と思ったときに慌てない。売って出た資金を銀行に戻したいなら、自分で出金操作をする——それだけの話だ。
ようこ入金が自動だったので、てっきり出金も自動だと思い込んでました…。
ちょくそこは俺も正直に言う。出すのは手動だ。ただし即時・無料だから、困るほどじゃない。”自動なのは入金だけ”——これだけ覚えとけば、期待外れでガッカリすることはない。
スイープ入金のメリット・デメリット【使ってわかる正直版】

メリットとデメリットを、両方フラットに置く。そのうえで、あなた自身が「ONで使うか、オフにするか」を判断してくれ。
メリット
- 発注時の不足額を自動・リアルタイムで入金=「入金し忘れの出遅れ」がゼロになる
- スイープ入金の手続料は無料
- 待機資金はMATSUI Bank側に置いたまま円普通預金の優遇金利を受けられる(金利の数字は変動=公式で最新確認)
- 日本株(現物・信用)だけでなく投資信託も対象(2024年12月〜)
- 口座間の資金移動を意識しなくてよく、お金の管理がシンプルになる
要は、「投資の弾を用意しつつ、その弾が待機中も金利を生み、いざ買うときは移動を意識しなくていい」——この三拍子が、スイープ入金をONにしておく旨みだ。
銀行と証券を分断して、金利ゼロの口座で弾を寝かせ、買いたい相場で入金を忘れる。昔の俺がやっていたこの”損の垂れ流し”を、あなたは初日から回避できる。
デメリット・注意点
- 自動出金(スイープ出金)はできない。出金は手動(ただし即時・無料)
- 設定変更で入れるのは松井証券の取引暗証番号。銀行側の暗証番号と取り違えやすい
- 日本株口座で追証・不足金があると、投信側からのスイープ入金が使えない場合がある
- 金利・手数料・キャンペーンなどの数字は変わりやすい(申込前・利用中は公式で最新確認を)
見てのとおり、デメリットは「機能の欠陥」というより「知っておけば困らない前提」ばかりだ。これらを先に知っているかどうかで、あなたが慌てるかどうかが決まる。だからこそ、この記事で先回りして潰しておいた。
スイープ入金の「対象取引」と例外をもう少し詳しく知りたい人はこちら
スイープ入金の対象は、日本株の現物取引・信用取引、および投資信託だ(投信は2024年12月の取引から対応)。発注時に買付余力が不足している場合、その不足額の概算をMATSUI Bank口座から自動・リアルタイムで入金する。一方で、一部の取引や注文方法(たとえば特定のスピード注文など)では、その画面から直接スイープ入金が動かないケースもあるため、対象範囲は都度公式の案内で確認するのが確実だ。また、信用取引で追証・不足金が生じている場合、投資信託サイト・投信アプリからのスイープ入金は利用できない。追証が確定する前に日本株口座の現金がマイナスになっている場合は、そのマイナス分も含めて入金される点も頭に入れておくといい。いずれも「余力に余裕があり、普通に売買している」状態なら、まず意識せずに使える。細部の最新仕様は公式Q&Aで確認してほしい。
よくある質問(FAQ)
- スイープ入金は、自分で設定しないと使えないのですか?
-
いいえ。MATSUI Bank口座を開設した時点で、スイープ入金は初期状態で「設定あり(ON)」になっています。そのため、自分でオンにする作業は基本的に不要です。やるべきは「今ONになっているか確認する」ことで、必要に応じて設定画面からオン/オフを切り替えられます。
- スイープ入金に手数料はかかりますか?
-
スイープ入金の手続料は無料です。発注時の不足額を自動でMATSUI Bank口座から入金する動作自体に費用はかかりません。ただし、株式の売買手数料や投資信託のコストなど、取引に伴う費用は別途発生します。最新の手数料体系は公式ページで確認してください。
- MATSUI Bankの残高を、勝手に全額使われたりしませんか?
-
いいえ。スイープ入金が動かすのは「発注に必要な不足額の概算」だけです。銀行残高を全額吸い上げるような仕組みではありません。たとえば買付に足りないぶんが7万円なら、その7万円ぶんだけがリアルタイムで証券口座へ移り、買付に充てられます。
- 設定変更で入力する暗証番号は、どれですか?
-
松井証券口座の「取引暗証番号」です。MATSUI Bank(銀行)側の暗証番号ではありません。ここを取り違えると認証が通らず「設定できない」と詰まりやすいので、証券の取引暗証番号を用意してから操作してください。
- 投資信託でもスイープ入金は使えますか?
-
使えます。投資信託のスイープ入金は2024年12月の取引から対応しました。設定は【MATSUI Bank】内の「スイープ入金設定を確認する」ボタンから行えます。ただし、日本株口座で追証・不足金が発生している場合は、投資信託サイト・投信アプリからのスイープ入金が利用できないことがあります。
- スイープ入金をオフ(停止)にできますか?また戻せますか?
-
できます。PCのお客様サイト、またはスマホサイト・日本株アプリの「MATSUI Bank設定」から、「スイープ入金設定なし」を選べば停止できます。再度「あり」に戻すのも同じ画面から可能で、変更は即時反映されます。何度でも切り替えられます。
- 出金も自動(スイープ出金)にできますか?
-
現状、証券口座からMATSUI Bankへ自動で戻す「スイープ出金(自動出金)」はできません。自動になるのは入金だけです。ただし、証券口座からMATSUI Bankへの出金は、夜間・休日でも即時・無料で手動でできるため、実務上の不便は小さいです。
まとめ|”設定”じゃなく”確認”。3タップで終わらせて、あとは相場を待て

長かったな。最後に、これだけ持ち帰ってくれれば十分だ。
- スイープ入金は開設時からON。あなたがやるのは”設定”じゃなく“確認”
- 動くのは発注時の不足額だけ・リアルタイム・手続料無料。全額吸い上げの心配はない
- 設定変更で入れるのは松井証券の取引暗証番号(銀行の暗証番号ではない)
- 出金は自動化できない(手動=即時・無料)。”自動なのは入金だけ”と覚えておけ
- 金利・手数料・対象取引などの数字や仕様は変わる。必ず公式で最新確認を
俺は投資の最初の5年を、迷走と後悔で溶かした。銀行と証券を分断して、買うための金を金利ゼロの口座で寝かせ、いざ買いたい相場で入金を忘れて出遅れる——そんな”損の垂れ流し”を、何年も続けた。当時の俺に、このスイープ入金の仕組みを教えてやりたい。銀行に弾を置いておくだけで、発注の瞬間に足りないぶんが自動で埋まる。あの往復のイライラは、丸ごと消える。
そして、その設定は——もう終わっている。あなたがやることは、設定画面を開いて「スイープ入金設定あり」の4文字を、自分の目で確認するだけだ。たった3タップ。身構えて損したと思うくらい、あっけない。だが、その”あっけなさ”を確認したという事実が、これからのあなたの投資を、静かに軽くしてくれる。
大丈夫。特別な才能もセンスもいらない。順番どおりに指を動かすだけだ。死ぬほど遠回りした俺でもたどり着けたんだから、先に地図を手にしたあなたが迷うわけがない。俺の屍を越えていけ。
ようこちょくさん、私、今から”設定”じゃなくて”確認”してきます。3タップですよね。
ちょくそれでいい。確認して「あり」になってたら、それでもう完了だ。あとは弾を込めて、相場を待て。手を動かしたやつから、土台が整っていく。いってこい。
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③1.0
ようこクイズの答えは、「③1.0」よ。
※クイズの答え参照元|松井証券:公式サイト
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※本記事のスイープ入金の仕様・対象取引・手数料・金利・キャンペーン等は変更される場合があります。また、画面のメニュー名やボタンの位置はアップデートで変わることがあります。実際に設定する前に、必ず松井証券 MATSUI Bank 公式ページおよびスイープ入金について(公式Q&A)で最新情報をご確認ください。投資は自己責任で、余裕資金の範囲で行いましょう。

