「MATSUI Bankの金利が0.75%になったらしい。……でも、どうせ条件あるんだろ?」――そう思ってこの記事を開いたお前の警戒心、正解だ。
メガバンクの普通預金がずっと雀の涙だった時代を知ってる身からすれば、「0.75%」なんて数字を見たら誰だって身構える。うまい話には裏がある。長く生きてりゃ、それくらい体が覚えてるよな。
申し遅れた。俺は投資歴15年、最初の5年で 個別株で300万溶かした 男だ。「絶対上がる」「今だけ」「あなただけ」――この手の甘い言葉で何度も財布を軽くされてきた。だからこそ言える。0.75%は”本物”だ。だが、全員がもらえる数字じゃない。
この記事で伝えたいのは、シンプルにこれだけだ。
- 0.75%はいつから? → 2026年7月6日からもう始まっている
- 条件は? → 最上位「プラチナ」ランク(証券残高1,000万円以上)の金利
- 1,000万円ない人は? → 新規開設なら最大3ヶ月、誰でも0.75%を試せる
- 結局いくら得? → 率じゃなく「税引後の金額」で計算して見せる
ネットの記事はどこも「業界最高水準!」と数字を褒めて終わる。だが俺が知りたいのは、そして今のお前が知りたいのは、「で、俺はいくらもらえるんだ?」という一点だろ。数字の紹介じゃなく、お前の財布の話まで連れて行く。15分だけくれ。読み終わる頃には「開設するか、様子見か」を自分で決められる状態にしてやる。
※ 本記事の金利・条件は執筆時点(2026年7月)の公表内容に基づく。金利は変動する。申し込み前に必ず松井証券・MATSUI Bankの公式サイトで最新情報を確認してくれ。
結論:MATSUI Bankの金利0.75%は「2026年7月6日から」。ただし条件がある

先に結論を置く。「いつから?」の答えは、2026年7月6日(月)から。この記事を書いてるのがまさに7月だから、つまり「もう始まってる」が正解だ。「今から準備して間に合うのか?」と焦ってた人、安心しろ。乗り遅れた話じゃない。
ただし、ここで正直に言っておく。この0.75%は「税引前」の数字だ。利息には20.315%の税金がかかるから、実際に手元に残るのは 税引後で年0.597% になる。ここを「なんだ、0.75%まるまるもらえるわけじゃないのか」とガッカリするか、「それでも桁違いに高いな」と捉えるかは、あとで金額を見てから判断してくれ。
そしてもう一つ、これが一番大事なところだ。0.75%は「プラチナ」という最上位ランクの金利であって、口座を持ってる全員が自動的にもらえる数字じゃない。ここを勘違いすると「話が違う」となる。だからこの記事は、その「条件」を一つずつ剥がしていく。
- いつから:2026年7月6日〜(実施済み)
- いくら:税引前0.75%/税引後0.597%(プラチナランク)
- 誰が:証券残高1,000万円以上のプラチナ、または新規開設から最大3ヶ月の人
ボッチえ、もう始まってるの!?じゃあ俺も口座作れば0.75%もらえるってこと?やったー!
ちょく落ち着け。お前が一番喜んじゃいけないタイプだ。0.75%には”条件”がある。そこを理解しないで飛びつくと、後で「思ってたのと違う」ってなる。今から順番に説明するから、まず座れ。
そもそもMATSUI Bankって何?(松井証券×住信SBIネット銀行)
条件の話に入る前に、土台を1分で押さえておく。MATSUI Bankは、あの松井証券が提供している銀行サービスだ。ネット証券の老舗が「銀行機能」を持った、と思えばいい。
ただ、松井証券が自前でゼロから銀行を作ったわけじゃない。住信SBIネット銀行(NEOBANK)の仕組みを借りて提供しているのがMATSUI Bankだ。裏側の銀行インフラは実績のあるネット銀行のものを使い、松井証券の顔で提供している――ざっくり言えばそういう座組みだ。
何が便利かって、証券口座と銀行口座がひとつながりで使える点だ。投資のための入出金がスムーズになるし、普段使わずに眠らせてる現金にも金利をつけられる。「証券会社に口座はあるけど、待機資金は別の銀行に置きっぱなし」って人には、地味に効いてくる仕組みなんだ。
「BaaS」ってなに?もう少し詳しく知りたい人向け
銀行の機能(口座・振込・預金など)を、他の会社が自社サービスとして提供できるようにする仕組みを「BaaS(Banking as a Service)」と呼ぶ。MATSUI Bankは、住信SBIネット銀行が提供するこのBaaS基盤(NEOBANK)を活用したサービスだ。近年はいろんな企業がこの仕組みで”自社ブランドの銀行”を持つようになっている。難しく考えず「中身は実績あるネット銀行、顔は松井証券」と理解しておけば十分だ。
金利はここまで上がってきた(0.41%→0.65%→0.75%の推移)
今回いきなり0.75%が降ってきたわけじゃない。MATSUI Bankは、ここ1年ちょっとで段階的に金利を引き上げてきた。この”本気度”を数字で見ておくと、今の0.75%の位置づけがわかる。
| 時期(執筆時点までの公表ベース) | 円普通預金金利(税引前) | 備考 |
| 2025年 春ごろ | 年0.41% | ネット専業銀行で最高水準を掲げる |
| 2026年 2月 | 最大 年0.65% | 証券残高連動のランク別金利プログラムを導入 |
| 2026年 7月6日〜 | 最大 年0.75% | プラチナランクを0.75%に引き上げ(今ここ) |
じわじわ上げてきた流れが見えるだろ。ここで一つ、冷や水をかけておく。これは「変動金利」だ。
今が0.75%だからといって、この先ずっと0.75%が続く保証はどこにもない。
ちょく世の中の金利情勢が変われば、下がることも普通にある。「上がってきた」という事実に浮かれすぎず、「今の水準は高い」という現在地だけを冷静に受け取っておけ。
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ようこクイズの答えは、「③1.0」よ。
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0.75%の”条件”はこれだ:証券残高連動ランク別金利プログラムの全体像

ここが本題だ。MATSUI Bankの金利は「ランク制」になっていて、0.75%はその最上位「プラチナ」ランクの金利だ。
そしてこのランクを決めるのが――ここ、テストに出るぞ――「預金額」じゃなく「証券残高」なんだ。
正式名称は「証券残高連動 円普通預金ランク別金利プログラム」。名前は長いが、言ってることはシンプルだ。松井証券の口座でどれだけ株や投資信託を持っているかで、銀行預金の金利ランクが変わる。投資をしている人ほど、預金金利も優遇される――そういう設計になっている。
ランクの判定対象になる「証券残高」の中身はこれだ。
- 日本株(現物・信用建玉)
- 米国株(現物・信用建玉)
- 投資信託(※iDeCo・外貨建MMFは対象外)
ようこということは……銀行に1,000万円を”預金”すればプラチナ、じゃないんですね?
ちょくそこ、みんな引っかかる。基準は”証券残高”だ。預金をいくら積んでもランクは上がらない。あくまで「松井証券でどれだけ投資してるか」で決まる。ここを取り違えると、永遠にプラチナに届かない。
ランク別金利 早見表(レギュラー0.51%/ゴールド0.62%/プラチナ0.75%)
言葉で説明するより、表で見た方が早い。今の自分がどこにいるか、指で指しながら読んでくれ。
| ランク | 証券残高の条件 | 金利(税引前) | 金利(税引後・目安) |
| プラチナ | 1,000万円以上 | 年0.75% | 約0.597% |
| ゴールド | 100万円以上 | 年0.62% | 約0.494% |
| レギュラー | 100万円未満 | 年0.51% | 約0.406% |
ここで注目してほしいのは、一番下のレギュラーでも0.51%あるってことだ。証券残高がほぼゼロの人でも、MATSUI Bankに口座があるだけでこの水準の金利がつく。
プラチナ(0.75%)とレギュラー(0.51%)の差は0.24%。この「0.24%の差」を大きいと見るか小さいと見るかが、後半の損得計算のカギになる。頭の隅に置いておいてくれ。
※ 上記の税引後金利は税率20.315%で計算した概算。金利は変動する。最新の適用条件・数値は必ず公式で確認すること。
ランクはいつ判定され、いつ反映される?(毎月末残高→翌々月ランクのタイムラグ)
ここ、意外と見落とされがちだが超重要だ。ランクは「即日反映」じゃない。タイムラグがある。「今日1,000万円分の株を買ったから、明日から0.75%だ!」とはならない。
仕組みはこうだ。毎月の最終営業日時点の証券残高を基準に、翌々月のランクが決まる。言葉だとわかりにくいから、流れで見せる。
その月の最終営業日時点の証券残高合計をチェックする。例:6月末に残高が1,000万円以上あれば、プラチナの条件を満たす。
6月末の残高で判定された結果は、8月のランクになる。つまり「1ヶ月分の間(7月)を挟む」イメージだ。
決まったランクに応じた円普通預金金利が、該当月の1日から適用される。
この「タイムラグ」が読者にとって何を意味するか。「上のランクを狙うなら、月末までに残高を作っておけば、2ヶ月後から反映される」ということだ。
逆に言えば、思い立ってすぐに金利が上がるわけじゃない。「今月中に間に合わせたい」と焦る必要はないが、「作ってもすぐは反映されない」という時間感覚だけは持っておけ。
※ 判定・適用のタイミングや条件の詳細は、公式の最新の説明を必ず確認してくれ。プログラムの適用には対象書面への同意が必要な場合がある(後述の特典を除く)。
1,000万円ない人はどうする?0.75%(相当)を受け取る2つの現実解

ここまで読んで、正直こう思ってる人が多いはずだ。「1,000万円の証券残高なんて、無理ゲーだろ」と。わかる。俺だって最初にこの条件を見たら「はいはい、金持ち優遇ね」と鼻で笑うところだ。
だが、諦めるのはまだ早い。1,000万円の証券残高がなくても、0.75%やその近くの金利に手が届く”現実解”が2つある。特に1つ目は、今日この場でお前でも使える。
ボッチ1,000万とか一生無理じゃん……もう俺、レギュラーの0.51%で我慢するしかないのか……。
ちょく早いって言ってるだろ。抜け道が2つあるんだ。しかも1個目は、証券残高ゼロのお前でも今日から0.75%を味わえる。ちゃんと最後まで聞け。
【裏技1】新規口座開設なら最大3ヶ月「誰でもプラチナ=0.75%」
これが一番大きい。MATSUI Bankを新規で口座開設した人には、特典として開設から最大3ヶ月間、最上位の「プラチナ」ランクが自動で適用される。
つまり、証券残高が1,000万円あろうがゼロだろうが関係なく、最初の数ヶ月は誰でも0.75%(税引前)でスタートできるってことだ。
これ、地味にすごい話だぞ。俺みたいに「うまい話は疑ってかかれ」と生きてきた人間からすると、「1,000万円なくても、0.75%をノーリスクで試せる期間がある」というのは、数少ない”本当に美味しい”部分だ。
ようこ投資を無理に増やす必要もない。ただ口座を作って、待機資金を置いておくだけでいいわ。
- まず新規開設して、最大3ヶ月のプラチナ期間(0.75%)を体験する
- その間に、使い勝手(入出金・アプリ・振込)が自分に合うか確かめる
- 3ヶ月後、自分の証券残高だと何ランクに落ち着くかを踏まえて、続けるか判断する
「よくわからないけど条件が難しそう」で敬遠するより、3ヶ月お試しで肌に合うか確かめる――これが一番リスクの少ない入り方だ。合わなければやめればいい。合えば続ければいい。それだけの話だ。
※ 特典の適用期間・条件は変更されることがある。「最大3ヶ月」「自動適用」の具体条件は、申し込み時に公式の最新情報を必ず確認してくれ。
【裏技2】給与受取口座に指定してゴールドへランクアップ
2つ目はこれ。MATSUI Bankを給与・賞与の受取口座に指定すると、レギュラーの人がゴールドにランクアップする。ゴールドは0.62%(税引前)だから、レギュラーの0.51%より0.11%高い。
ポイントは「毎月の給与を通すだけ」でいいという手軽さだ。株を買い増す必要も、まとまった資金を動かす必要もない。生活のメインバンクをここに寄せるだけで、金利がワンランク上がる。会社員なら、これは検討する価値がある。
ただし正直に言うと、給与受取でもプラチナ(0.75%)には届かない。あくまでゴールド(0.62%)止まりだ。「給与を入れれば0.75%になる」わけじゃないから、そこは期待しすぎるな。それでも、何もしないレギュラーよりは確実に上だ。
※ 給与受取によるランクアップの適用時期(翌々月〜など)や条件は公式の最新情報を確認すること。
【本題】結局いくら得なの?預入額別・税引後シミュレーション

さあ、ここが一番知りたいところだろ。0.75%だ0.51%だと言われても、生活は1ミリも変わらない。
大事なのは「俺の場合、1年でいくら利息が増えるのか」という”円”の話だ。率を金額に翻訳する。ここでようやく、この記事が自分ごとになる。
下の表は、各ランクの金利で1年間預けた場合の税引後(税率20.315%で計算)の受取利息の目安だ。ざっくり掴んでくれ。
| 預入額 | レギュラー 0.51% | ゴールド 0.62% | プラチナ 0.75% |
| 100万円 | 約4,064円 | 約4,940円 | 約5,976円 |
| 300万円 | 約12,192円 | 約14,820円 | 約17,929円 |
| 500万円 | 約20,320円 | 約24,702円 | 約29,882円 |
| 1,000万円 | 約40,640円 | 約49,405円 | 約59,764円 |
どうだ、金額で見ると印象が変わるだろ。500万円をプラチナ(0.75%)で1年置けば、税引後で約3万円。かつてのメガバンク普通預金(0.001%の時代)なら、同じ500万円で年40円ちょっとだった。
文字通り「桁が3つ4つ違う」世界だ。眠らせてるだけの現金が、ちゃんと働いてくれる感覚――これは悪くない。
一方で、プラチナ(0.75%)とレギュラー(0.51%)の差にも注目してくれ。100万円だと年間で約1,900円の差。「たった1,900円か」と思うか「1,900円も違うのか」と思うか。この感覚が、次のもっと大事な話につながる。
ようこ500万円で年3万円弱……メガバンクとは全然違いますね。ちょっと本気で口座作ろうか迷ってきました。
ちょくいい反応だ。ただし「金利が高いから全財産をここに移せ」って話じゃない。しかも、ここからが一番言いたいことなんだ。金利に目がくらんで、絶対にやっちゃいけないことがある。次で話す。
※ 上記はあくまで概算。実際は日割り計算・金利変動・預入期間により変わる。正確な金額は公式のシミュレーションや条件で確認してくれ。
「金利のために証券残高を無理に作る」は本末転倒(経験者からの警告)
これがこの記事で一番伝えたいことだ。他のどこにも書いてないかもしれないが、300万溶かした俺が命がけで言う。「0.75%が欲しいから」という理由だけで、要らない株を1,000万円分買うな。これは完全に、手段と目的が逆さまになってる。
思い出してくれ。プラチナ(0.75%)とレギュラー(0.51%)の金利差は0.24%だ。1,000万円をプラチナで1年置いた時の税引後利息が約6万円、レギュラーだと約4万円。その差は年間およそ2万円。この「年2万円の上乗せ」を取りにいくために、1,000万円分の株を新たに買う――つまり1,000万円を株式市場の値動きにさらすってことだ。
いいか、株は1日で数%動く。1,000万円なら1日で20万、30万は平気で上下する。年2万円の金利上乗せのために、1日で10倍以上の変動リスクを背負う。これがどれだけ割に合わないか、わかるよな。俺は昔、これと同じ「目先の得」に釣られて、根拠のない株に突っ込んで半年で溶かした。「ちょっとお得だから」で本来の判断軸を曲げると、人は必ず足を踏み外す。
だから順番を間違えるな。投資は投資の理屈で、必要な分だけやる。その結果として証券残高が積み上がって、気づいたらプラチナになってた――これが正しい順番だ。金利は投資の”オマケ”であって、金利のために投資額を決めるのは尻尾が犬を振り回してるようなもんだ。あなたも、目先の数字に判断を乗っ取られそうになったこと、一度はないか?
ボッチえー、でも0.75%欲しいじゃん!だったら1,000万分ドカッと株買っちゃえばよくない?非課税じゃないけど金利つくし!
ちょくそれが一番危ない発想なんだよ。年2万円の金利のために、1,000万円を毎日値動きにさらすのか?金利のために元本を危険にさらすな。順番が逆だ。……俺の屍を越えてくれ。
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申し込み前に知っておくべき注意点(変動金利・書面同意・他行比較)

ここまで良いところを話してきたが、フェアじゃないよな。デメリットや注意点も正直に開示する。ここを読まずに飛びつくと「聞いてないぞ」になるから、面倒でも目を通してくれ。
- 変動金利である:今は0.75%でも、金利情勢が変われば下がる可能性がある。「ずっとこの金利」ではない
- 税金がかかる:利息には20.315%課税される。表示は税引前が基本なので、手取りは約8割で計算する
- ランクは「証券残高」で決まる:預金額をいくら積んでもランクは上がらない。ここは繰り返し強調しておく
- プログラム適用に同意が必要な場合がある:ランク別金利プログラムは、対象書面への同意が前提になることがある(新規特典・給与受取特典を除く)
- タイムラグがある:残高を作ってもランク反映は翌々月。即日ではない
それから「業界最高水準」という言葉について。確かに、普通預金金利としてMATSUI Bankの0.75%は現時点でかなり高い部類だ。だが、ネット銀行の世界は金利競争が激しく、他行も条件付きで高金利を打ち出していることがある。
「◯◯銀行と連携で年◯%」みたいな施策は各社あるし、しかも数字はコロコロ変わる。だから他行との比較は、この記事で断定的な数字を並べるより、あなた自身が申し込み直前に各行の公式で最新値を見比べるのが一番確実だ。金利は生モノ。俺の言葉より、今日の公式サイトを信じてくれ。
※ 本記事の内容は特定の金融商品の購入・預入を推奨するものではない。最終的な判断は、公式の最新情報を確認のうえ、自己責任で行ってくれ。
こんな人に向いている/向いていない
結局、MATSUI Bankの0.75%が刺さる人と、そうでもない人がいる。自分がどっちか、当てはめてみてくれ。
| 向いている人 | 慎重に考えた方がいい人 |
| 松井証券で投資もしている/したい人 | 投資は一切する気がなく、預金だけしたい人 |
| まとまった待機資金の置き場を探している人 | すぐに金利がフルで反映されると思っている人 |
| まず3ヶ月お試しで試してみたい人 | 「変動金利=下がることもある」が受け入れられない人 |
| 証券と銀行を一体で使いたい人 | 金利のために投資額を歪めてしまいそうな人 |
特に右側の一番下、「金利のために投資額を歪めてしまいそうな人」は要注意だ。さっき散々言ったが、そういう人ほど「0.75%のために……」と暴走しやすい。
ちょく心当たりがあるなら、まずレギュラーやゴールドの範囲で無理なく使うところから始めろ。
まとめ:0.75%は「条件を理解して使えば」強い武器になる

長かったな。最後に、この記事の要点を一気に振り返る。
- いつから:0.75%は2026年7月6日から実施済み。乗り遅れてない
- 条件:0.75%はプラチナランク(証券残高1,000万円以上)。基準は”預金額”じゃなく”証券残高”
- 裏技:新規開設なら最大3ヶ月は誰でも0.75%/給与受取でゴールド昇格
- 損得:率じゃなく税引後の金額で見ろ。そして金利のために投資額を歪めるな
じゃあ、明日から何をすればいいか。3ステップで置いておく。
松井証券の証券残高が今いくらか。100万未満ならレギュラー、100万以上ならゴールド、1,000万以上ならプラチナ。まず現在地を知れ。
まだ口座がないなら、新規開設特典(最大3ヶ月プラチナ=0.75%)を使って、リスクなく使い勝手を試す。合わなければやめればいい。
これが一番大事な心構え。投資は投資の理屈で。金利はそのオマケ。順番を守れば、あとは勝手に積み上がる。
0.75%という数字は、正しく理解して使えば、眠ってる現金に働いてもらう強い武器になる。だが、数字に振り回されて本来の判断軸を曲げれば、それは武器じゃなく罠になる。俺は後者で何度も痛い目を見てきた。お前には、同じ失敗をしてほしくない。
条件を理解した上で「使う」と決めたなら、それは情報弱者の飛びつきじゃない。ちゃんと中身を読んで選んだ、賢い一手だ。数字に踊らされる側から、条件を理解して選ぶ側へ。お前はもう、こっち側に立ってる。俺の屍を越えてくれ。
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2026年7月27日時点では7月の利用者0人
※このコードは筆者が発行したものです。ご利用いただくと筆者にも特典が入ります。
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※ 本記事の金利・条件・特典は執筆時点(2026年7月)の情報に基づく概要であり、変動する。申し込み・利用の前に、必ず松井証券・MATSUI Bank公式サイトで最新の内容を確認すること。
MATSUI Bankの金利0.75%に関するよくある質問(FAQ)
- MATSUI Bankの0.75%はいつから?
-
2026年7月6日(月)から実施されている(執筆時点)。すでに始まっているので「今から間に合うか」を心配する必要はない。ただし変動金利なので、最新の適用金利は公式で確認してほしい。
- 誰でも0.75%もらえるの?
-
いいえ。0.75%は最上位「プラチナ」ランク(証券残高1,000万円以上)の金利だ。ただし、新規口座開設なら最大3ヶ月間はプラチナが自動適用されるので、その期間は証券残高に関係なく0.75%を受け取れる。
- 預金を1,000万円入れればプラチナになる?
-
ならない。ランクの基準は「預金額」ではなく「松井証券の証券残高(日本株・米国株・投資信託など)」だ。ここは最も勘違いされやすいポイントなので注意してくれ。
- 金利はこの先もずっと0.75%のまま?
-
保証はない。MATSUI Bankの円普通預金金利は「変動金利」だ。世の中の金利情勢によって上下する可能性がある。最新の金利は必ず公式サイトで確認すること。


