
ちょく投資歴18年でFP2級のちょくです。
僕は8年以上前、旧カブドットコム証券の頃から三菱UFJ eスマート証券を使っています。
結論から書きます。三菱UFJ eスマート証券に口座開設用のキャンペーンコードは存在しません。探しても見つからないのは、そもそも用意されていないからです。
代わりに2026年7月現在、現金がもらえる大型キャンペーンが2つ走っています。そしてこの2つは、どちらのルートで口座を開くかで金額も条件もまったく変わります。
| ルートA 証券会社から直接 | ルートB 三菱UFJ銀行を経由 | |
|---|---|---|
| もらえる現金 | 10,000円 | 15,000円 |
| 締切 | 2026年9月30日 | 2027年3月31日 |
| 投資信託の購入 | 10万円分が必要 | 不要(入金のみ) |
| NISA口座 | 開設が条件 | 条件に含まれない |
| 必要なもの | 特になし | 三菱UFJ銀行の口座 +三菱UFJダイレクト |
2026年8月1日時点の各公式ページを筆者が確認
金額だけ見るとルートBですが、これから新NISAを始める人にとってはルートAのほうが理にかなっています。理由は記事の中で数字を並べて説明します。
ようこしかも口座を一度開くと、もう一方のルートには乗り換えられないのよ。ここが一番大事なところ。

筆者が口座開設している証券会社
- SBI証券
- マネックス証券
- 楽天証券
- 松井証券
- 三菱UFJ eスマート証券
- SMBC日興証券
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 大和証券
- 岡三証券
筆者の投資先と投資資産の状況





筆者は新NISAと通常口座のどちらもSBI証券をメイン利用しています。
2023年までは投資信託+成長株に投資していましたが売却して、2024年から投資信託+高配当株銘柄への分散投資に切り替え中です。
課税口座の高配当株は全て、配当金をもらったら一度利益確定しています。













この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
キャンペーン内容は各社の判断で予告なく変更・終了する場合があります。記載内容は2026年7月21日時点で筆者が公式ページを確認したものですが、お申し込みの前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
三菱UFJ eスマート証券にキャンペーンコードはない|代わりに現金がもらえる2つのルート

「三菱UFJ eスマート証券 キャンペーンコード」で検索してもコードが出てこないのは、同社が口座開設にコード方式を採用していないからです。紹介コードや友達招待コードのような仕組みは用意されていません。
代わりに使われているのが「エントリー方式」です。口座を開いたあとにキャンペーンページからエントリーボタンを押す、というやり方に統一されています。
ボッチコードを入力する欄をずっと探してたけど、そもそも無かったんだね。
ちょくそうなんです。コードを探す時間より、どちらのルートで開設するかを決めるほうがずっと大きな差になりますよ。
2026年7月21日時点で使えるのは、次の2つです。
- ルートA|三菱UFJ eスマート証券が主催する「投資スタートキャンペーン」で現金10,000円(2026年9月30日まで)
- ルートB|三菱UFJ銀行が主催する「デビューキャンペーン」で現金15,000円(2027年3月31日まで)
この2つは主催者が違います。ルートAは証券会社、ルートBは銀行。だから申し込む入口も、達成すべき条件も別物です。
どちらのルートで開設すべきか|3つの質問で決まります

先に一番大事なことを書きます。
三菱UFJ銀行の公式ページには、すでに三菱UFJ eスマート証券に口座を持っている場合、仲介口座を追加で開設することはできないと明記されています。
つまり先に証券会社から直接開いてしまうと、あとから銀行経由の15,000円は受け取れません。逆もまた同じです。
申し込みボタンを押す前に、下の3問だけ確認してください。
質問1|これから新NISAを始めますか?
はい → ルートAが向いています。
ルートAの条件は「証券口座の開設」「NISA口座の開設」「投資信託を10万円分買う」「エントリー」の4つ。これから新NISAを始める人が、どのみち通る道と完全に一致しています。
一方ルートBの条件にNISA口座は含まれていません。銀行から10万円を動かすだけです。投資を始める気がない人向けの設計と言えます。
ようこNISAを始めたい人がルートBを選ぶと、NISA口座は自分で別途開設することになって、その分の特典は付かないのよ。
質問2|三菱UFJ銀行の口座と三菱UFJダイレクトを持っていますか?
いいえ → ルートAが現実的です。
ルートBは三菱UFJ銀行からの入金が必須条件で、エントリーにも三菱UFJダイレクトの契約が必要です。持っていない場合、銀行口座の開設からダイレクト申込、証券口座の開設と、工程が3つに増えます。
さらに、他行ATMやコンビニATMからの振り込み、現金での振り込みは対象外。入金元が三菱UFJ銀行であることが厳密に判定されます。
質問3|10万円を「投資に回す」のと「動かすだけ」、どちらが抵抗ないですか?
ここが金額差5,000円の正体です。
| ルートA(10,000円) | ルートB(15,000円) | |
|---|---|---|
| 10万円の扱い | 投資信託を購入 | 証券口座へ入金 |
| 値動きのリスク | あり | なし |
| 資産としての成長 | 見込める | なし(預けるだけ) |
| NISAの非課税枠 | 使い始められる | 使わない |
2026年8月1日時点
ルートBが5,000円高いのは、投資をしなくてもいい分の上乗せだと考えると腑に落ちます。値動きを一切負わずに現金だけ受け取りたい人にとっては、確かにルートBのほうが合理的です。
ただし新NISAを始めるつもりなら、どうせ投資信託は買います。その場合ルートAの「投信10万円」は追加の負担ではなく、予定していた行動そのものです。
- 新NISAを始めたい/三菱UFJ銀行を使っていない/未成年 → ルートA(10,000円)
- 投資はまだ考えていない/三菱UFJ銀行がメインバンク → ルートB(15,000円)
ようこちなみにルートBは口座開設時点で未成年だと対象外よ。仲介口座は原則つくれないの。
ルートA|投資スタートキャンペーンで現金10,000円(2026年9月30日まで)

三菱UFJ eスマート証券が主催する、証券口座とNISA口座の同時開設を後押しするキャンペーンです。
| キャンペーン名 |
| 最大10,000円プレゼント!投資スタートキャンペーン |
| 主 催 |
| 三菱UFJ eスマート証券 |
| 期 間 |
| 2026年6月1日(月)~2026年9月30日(水) |
| エントリー |
| 必要(証券口座の開設後に可能) |
| 条 件 |
| 期間中に以下をすべて満たすこと ① 証券口座を新規開設する ② 投資信託を合計10万円以上買い付け(約定)する ③ キャンペーンにエントリーする ④ NISA口座を新規開設する ※順序は問いませんが、③は証券口座の開設後にのみ可能です。 ※④の追加5,000円は、①~③をすべて達成した方が対象です。NISA口座の開設だけでは特典は付きません。 |
| 特 典 |
| ①~③の達成で、もれなく現金5,000円 さらに④の達成で、合計現金10,000円 |
| 特典時期 |
| 2026年10月末ごろ、証券口座へ入金 |
| 詳 細 |
| 三菱UFJ eスマート証券 公式ページ |
2026年8月1日時点で公式ページを確認
投資信託10万円は「1回でなくてOK」|積立でもポイント購入でも対象
10万円と聞くと身構えますが、条件をよく読むとかなり融通が利きます。
- 期間中の約定金額の累計で判定されるので、1回でまとめる必要はない
- スポット購入でも積立でも対象
- NISA口座でも課税口座(特定・一般)でも対象
- Pontaポイントを使った買い付けも対象
- ただし外貨建MMFの買い付けは対象外
ボッチ1万円ずつ10回に分けても、合計10万円になればいいんだね。
ちょくそうです。ただし9月30日までに「約定」している必要があるので、注文日ではなく約定日で数えてくださいね。
ルートAの申込手順(3ステップ)
三菱UFJ eスマート証券の公式サイトから申し込みます。入力はスマホで最短10分、本人確認書類はカメラ撮影で完結します。
ここでNISA口座も一緒に申し込んでおくのが重要です。あとから追加すると、税務署の審査期間の分だけ締切に近づきます。
口座番号とパスワードが届いたら、公式サイトのキャンペーンページからエントリーします。エントリーは口座開設後にしかできません。
エントリーしたかどうかは、ログイン後の「キャンペーン」メニュー内『エントリー履歴』で確認できます。
9月30日までに約定させます。累計でカウントされるので、積立設定でも構いません。
条件をすべて満たすと、2026年10月末ごろに証券口座へ現金が入金されます。対象になったかどうかの個別連絡はなく、入金をもってお知らせとされます。
【要注意】9月30日が締切でも、実際の申込期限は9月上旬です

ここが多くの人が見落とすところで、この記事で一番お伝えしたい部分です。
公式ページには、NISA口座の開設は「期間中に税務署の審査の承認をもって判定」すると書かれています。そして税務署の審査には通常1~2週間程度かかるとも明記されています。
つまりNISA口座の開設完了日が10月1日以降になると、5,000円の上乗せは受け取れません。9月30日に申し込んでも間に合わないということです。
逆算するとこうなります。
| 工程 | 目安期間 | 逆算した期限 |
|---|---|---|
| 証券口座の開設完了 | 数日~1週間 | 9月中旬まで |
| NISA口座の税務署審査 | 1~2週間 | 9月30日までに承認 |
| 投資信託10万円の約定 | 1~2営業日 | 9月下旬まで |
公式ページ記載の所要期間をもとに筆者が作成
審査の混雑や書類の不備を考えると、2026年9月上旬までに申し込むのが安全ラインです。9月下旬に申し込むと、10,000円ではなく5,000円だけになる可能性があります。
ボッチ締切ギリギリに申し込むと、差額の5,000円をまるごと逃すかもしれないよ。
\申込は最短10分・口座開設と維持は無料/
ルートB|三菱UFJ銀行経由のデビューキャンペーンで現金15,000円

こちらは三菱UFJ銀行が主催するキャンペーンです。銀行の専用ページから申し込んで「金融商品仲介口座」を開設する点が、ルートAとの決定的な違いです。
| キャンペーン名 |
| 三菱UFJ eスマート証券 デビューキャンペーン |
| 主 催 |
| 三菱UFJ銀行 |
| 期 間 |
| 2026年6月1日(月)~2027年3月31日(水) |
| 条 件 |
| 期間中に以下をすべて実施すること ① 三菱UFJ銀行経由で金融商品仲介口座を開設 ② その口座へ三菱UFJ銀行から10万円以上を入金 ③ キャンペーンにエントリー(三菱UFJダイレクトの契約が必要) ※対象の入金方法は、マネーコネクト・フルタイム入金・スムーズ入金・銀行引落・定期自動入金・振込入金。 ※入金は一度で実施する必要があり、分けた金額は合算されません。複数回入金した場合は最大入金額で判定されます。 ※クレカ積立は、カードの引落口座が三菱UFJ銀行でも対象外です。 |
| 特 典 |
| 現金15,000円(お一人につき1回限り) |
| 特典時期 |
| 2026年10月30日までの達成 → 2026年11月末ごろ 2027年3月31日までの達成 → 2027年4月末ごろ |
| 詳 細 |
| 三菱UFJ銀行 公式ページ |
2026年8月1日時点で公式ページを確認
ルートBで対象外になってしまう5つのケース
公式ページの留意事項を読むと、条件が思ったより厳格です。
- すでに三菱UFJ eスマート証券の口座を持っている(仲介口座の追加開設もできません)
- 口座開設の時点で未成年(仲介口座は原則つくれません)
- 申込を途中で中断し、ブラウザで検索し直して開設した(銀行経由の扱いになりません)
- 入金を複数回に分けた(合算されず、最大の1回で判定されます)
- 銀行と証券の口座名義が一致していない(そもそも資金移動でエラーになります)
ようこ仲介口座になっているかは、開設後にPCサイトへログインして「設定・申込」→「お客さま基本情報」の仲介(申込経路)に三菱UFJ銀行と表示されているかで確認できるわ。
ルートBなら追加で5,000円もらえる可能性があります
三菱UFJ銀行は同時に「新規購入キャンペーン」(現金5,000円・2026年9月30日まで)も実施しています。三菱UFJ銀行からの入金と商品の新規購入が条件です。
こちらは2026年5月31日23:59時点で仲介口座の運用残高が0円の方が対象とされているため、これから開設する人は条件を満たします。うまく重ねれば合計20,000円です。
ちょくただし条件や対象者は変更されることがあるので、エントリー前に必ず公式ページで最新の条件をご確認くださいね。
見落としがちな「資産形成プログラム」が2026年7月1日に改定されました

キャンペーンは一度きりですが、こちらは投資信託を持っている間ずっと続く仕組みです。そして2026年7月1日から、かなり良い方向に改定されました。
まだ古い還元率のまま解説している記事が多いので、新旧を並べておきます。
旧:2026年6月30日まで
| 月間保有額 | 100万円未満 | 100万円以上 3,000万円未満 | 3,000万円以上 |
|---|---|---|---|
| 通常銘柄 | 0.05% | 0.12% | 0.24% |
| 指定銘柄 | 0.005% | ||
新:2026年7月1日から
| 月間保有額 | 1,000万円未満 | 1,000万円以上 |
|---|---|---|
| プレミアム銘柄A | 0.20% | 0.40% |
| プレミアム銘柄B | ファンドごとに指定 | |
| 通常銘柄 | 0.10% | 0.24% |
| 指定銘柄 | 0.005% | |
三菱UFJ eスマート証券「資産形成プログラム改定のお知らせ」(2026年6月1日)より作成
変わったのは還元率だけではありません。実際に効いてくるのは、この3点です。
- 通常銘柄が0.05%→0.10%へ倍増。しかも上位区分の基準が100万円から1,000万円未満へ拡大したので、ほとんどの人が実質2倍になります
- 最大還元率が0.24%→0.40%(プレミアム銘柄A・1,000万円以上)へ
- 加算の対象になる下限が、月間平均保有額24,000円から12,000円へ緩和(指定銘柄は240,000円以上)
ボッチ100万円持ってた人だと、0.12%から0.10%に下がるケースもあるってこと?
ちょく鋭いですね。通常銘柄を100万円~1,000万円で持っている人だけは、わずかに下がります。ただしプレミアム銘柄Aに該当すれば0.20%なので、保有ファンドがどの区分かを一度確認するのがおすすめです。
なお、加算にはauIDの登録が必要です。auの通信サービスを使っていない人でも登録できます。
Pontaポイントの貯め方と使い道は、三菱UFJ eスマート証券のPontaポイントを解説した記事で詳しくまとめています。
特典を取り逃す4つの落とし穴

条件そのものより、手順の順番や日付でつまずくケースのほうが多いです。
① エントリーを口座開設前にやろうとする
ルートAのエントリーは証券口座を開設したあとにしかできません。先にエントリーしようとしてページにたどり着けず、そのまま忘れてしまうのが典型的な失敗です。
口座番号が届いたその日にエントリーまで済ませてしまうのが確実です。
② NISA口座の審査完了が10月1日以降になる
前述のとおり、NISA口座は税務署の承認日で判定されます。申込日ではありません。ここを勘違いすると5,000円を取り逃します。
③ ルートBで入金を分割してしまう
「5万円ずつ2回」は合算されません。最大入金額の5万円で判定され、条件未達になります。10万円は必ず一度で送ってください。
④ ルートを決めずに、とりあえず口座を開いてしまう
この記事の冒頭でお伝えしたとおり、一度開設すると、もう一方のルートには乗り換えられません。「あとで15,000円のほうにすればよかった」は取り返しがつきません。
ちょく逆に言えば、申し込む前の5分でルートを決めるだけで、5,000円の差が確定します。
8年使ってわかった、キャンペーン以外の価値


現金がもらえるのは嬉しいですが、口座はもらったあとも何年も使い続けるものです。8年使ってきて、この3つは他社にない強みだと感じています。
プチ株(単元未満株)を月500円から積み立てられる
単元未満株を「毎月自動で」積み立てられる証券会社は限られています。個別株を投資信託のように少額で積み上げたい人には、これが一番の理由になります。
発行体格付「AA」というMUFGグループの信用力
大手ネット証券のなかでも格付けは上位です。証券会社は法令にもとづく分別保管が義務づけられており、万一の際も投資者保護基金による1,000万円までの補償があります。それでも、母体の信用力を気にする人には安心材料になります。
au・Ponta経済圏との相性
Pontaポイントで投資信託やプチ株を買えるので、ポイントの出口として使えます。auじぶん銀行と連携すれば入出金も自動化できます。
ちょく僕はスマホがau系列なので、Pontaが自然に貯まって投資に回せるのが気に入っています。
もちろん万能ではありません。三菱UFJ eスマート証券のデメリットをまとめた記事もあわせて読んでから判断してください。
\9月上旬までの申込が安全ライン/
三菱UFJ eスマート証券のキャンペーンに関するQ&A
まとめコードを探すより、ルートを選ぶほうが5,000円の差になります

- キャンペーンコードは存在せず、口座開設後のエントリー方式
- 証券会社から直接なら現金10,000円(9月30日まで/NISA開設と投信10万円が条件)
- 三菱UFJ銀行経由なら現金15,000円(2027年3月31日まで/入金10万円のみ)
- 一度開設するとルートは変更できないので、申込前に決める
- NISA口座は税務署の承認日で判定。実質の申込期限は9月上旬
- 資産形成プログラムは2026年7月1日に改定され、通常銘柄が実質2倍の0.10%に
これから新NISAを始めるなら、条件がそのまま「やろうとしていたこと」と重なるルートAが素直な選択です。投資はまだ考えていないけれど現金は欲しい、三菱UFJ銀行がメインバンク、という人はルートBを選んでください。
ボッチ迷ったら、NISAを始めるかどうかだけで決めて大丈夫だよ。
この記事が、あなたが三菱UFJ eスマート証券のキャンペーンを最大限に使ううえで役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。



ちょくです