「地味すぎて、何をしている会社なのか分からない」
「指月電機製作所」という社名を見て、正直こう思った人も多いはずです。
証券コードは6994。東証スタンダード上場の電気機器メーカーです。派手なテーマ株のように毎日SNSで話題になる銘柄ではありません。
しかし、調べていくと見方が変わります。指月電機製作所は、フィルムコンデンサや電力機器システムを手がける、電力インフラ・省エネ・パワーエレクトロニクス関連のニッチメーカーです。
しかも、直近の2026年3月期第3四半期決算では、売上高・営業利益ともに伸びており、通期業績予想と配当予想も上方修正されています。
ただし、何でもかんでも「良い会社だから買い」と判断するのは危険です。指月電機には、電力機器システムの好調という明確な追い風がある一方で、xEV用コンデンサの減速という弱点もあります。
この記事では、指月電機製作所がどんな会社なのか、強み・弱み・将来性・株価水準・新NISAでの考え方まで、投資初心者にも分かりやすく整理します。
※本記事は投資情報の整理を目的としたものであり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
指月電機製作所はどんな会社?

指月電機製作所は、コンデンサ・モジュールと電力機器システムを主力とする老舗の電気機器メーカーです。
公式会社概要によると、創業は1939年3月10日、設立は1947年9月1日。本社は兵庫県西宮市にあります。
- 会社名:株式会社 指月電機製作所
- 証券コード:6994
- 上場市場:東証スタンダード
- 本社所在地:兵庫県西宮市
- 創業:1939年3月10日
- 設立:1947年9月1日
- 主な事業:コンデンサ・モジュール、電力機器システム
- 代表者:代表執行役社長 稲垣 裕一氏
事業内容を簡単に言うと、指月電機は「電気を効率よく、安全に、安定して使うための部品や装置」を作っている会社です。
ちょく普段の生活ではあまり名前を聞きませんが、工場、ビル、鉄道、再生可能エネルギー設備、自動車、産業機器など、電気を大量に使う場所の裏側で必要とされる製品を展開しています。
主力事業① コンデンサ・モジュール
1つ目の柱が、コンデンサ・モジュール事業です。
コンデンサとは、電気を一時的に蓄えたり、電流や電圧を安定させたりする部品です。
指月電機のコンデンサは、一般的な小型電子部品というより、産業機器や自動車、電力設備向けの高耐圧・高信頼性の製品が中心です。
- 産業機器用:電鉄車両、高圧モータドライブ、直流送電、風力・太陽光発電、無停電電源装置など
- 自動車用:xEV駆動用インバータ、DC-DCコンバータ、電動コンプレッサなど
- 家電用:IH機器、エアコン、換気扇、給湯器など
- その他:エレベーター、医療機器、ポンプなど
特に注目されるのは、パワーエレクトロニクス向けのフィルムコンデンサです。EV、再生可能エネルギー、産業用インバータなどでは、電力を効率よく制御する技術が重要になります。
ようこその意味で、指月電機は「EV関連」「再エネ関連」「パワー半導体関連」の周辺銘柄として見ることができるわ。

ただし、ここで注意したいのが、直近ではxEV用コンデンサが弱含んでいることです。
2026年3月期第3四半期では、産業機器用コンデンサはパワエレ市場を中心に伸びた一方、xEV用コンデンサは採用品モデルのピークアウト等により減収となっています。
主力事業② 電力機器システム
2つ目の柱が、電力機器システム事業です。
こちらは、工場やビルなどの電気設備に使われる機器が中心です。具体的には、力率改善装置、高調波抑制装置、瞬時電圧低下補償装置、鉄道き電設備、回生電力再利用装置などを手がけています。
- 力率改善用機器:工場やビルの電力効率を改善する装置
- 高調波抑制装置:電源品質を悪化させる高調波を抑える装置
- 瞬時電圧低下補償装置:半導体工場などで重要な電圧低下対策装置
- 鉄道き電設備:鉄道向けの電力供給設備
- 回生電力再利用装置:鉄道や産業設備のエネルギー再利用に関わる装置
ボッチこの電力機器システムが、現在の指月電機の業績を大きく支えているよ。
2026年3月期第3四半期では、国内の設備投資需要の増加を背景に、進相コンデンサや直列リアクトルなどの力率改善用機器の売上が大きく伸びました。結果として、電力機器システムの売上高は前年同期比18.3%増、営業利益は31.1%増となっています。
つまり、今の指月電機を見るうえでは、xEV用コンデンサの弱さを、電力機器システムの好調でどこまで補えるかが重要なポイントになります。
直近決算はどうだった?2026年3月期3Qを整理

指月電機製作所の2026年3月期第3四半期累計決算は、数字だけを見るとかなり良好です。

| 項目 | 2026年3月期3Q累計 | 前年同期比 |
| 売上高 | 206.13億円 | +4.6% |
| 営業利益 | 18.76億円 | +61.9% |
| 営業利益率 | 9.1% | 前年同期は5.9% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 14.36億円 | +114.1% |
ちょく売上高は小幅な増収ですが、営業利益は大きく伸びています。理由は主に2つです。
- 生産性改善の効果が出ていること
- 利益率の高い電力機器システムの売上が伸びたこと
特に重要なのは、単なる売上増ではなく、利益率が改善している点です。営業利益率は前年同期の5.9%から9.1%へ上昇しています。
これは投資家目線ではかなり重要です。売上が伸びても利益が出ない会社より、売上の伸びは modest でも利益率が改善する会社の方が、株価評価につながりやすいからです。
セグメント別では明暗が分かれる
一方で、セグメント別に見ると、すべてが順調というわけではありません。

| セグメント | 売上高 | 営業利益 | 評価 |
| コンデンサ・モジュール | 130.67億円 前年同期比-1.9% | 7.78億円 前年同期比-9.0% | 産業機器用は好調だが、xEV用が重荷 |
| 電力機器システム | 75.46億円 前年同期比+18.3% | 22.48億円 前年同期比+31.1% | 力率改善用機器が好調で高収益 |
電力機器システムは営業利益率が29.8%と非常に高く、今の指月電機の利益を支える主力エンジンになっています。
一方、コンデンサ・モジュールは減収減益です。産業機器用コンデンサは好調ですが、xEV用コンデンサが採用品モデルのピークアウトや立ち上げ遅れの影響を受けています。
ここは今後の株価を見るうえで非常に重要です。指月電機を「EV関連銘柄」としてだけ見ると、足元のxEV減速を見落とします。むしろ現在は、電力機器システムの高収益化で評価されている銘柄と見る方が実態に近いです。
指月電機製作所の通期予想は上方修正、配当も増配

指月電機は、2026年3月期の通期業績予想を修正しています。

| 項目 | 前回予想 | 今回予想 | 修正率 |
| 売上高 | 280.0億円 | 278.0億円 | -0.7% |
| 営業利益 | 23.5億円 | 24.5億円 | +4.3% |
| 経常利益 | 24.5億円 | 27.0億円 | +10.2% |
| 当期純利益 | 16.5億円 | 18.0億円 | +9.1% |
| EPS | 65.33円 | 71.27円 | 上方修正 |
売上高はxEV用コンデンサの弱含みでやや下方修正されていますが、営業利益・経常利益・純利益は上方修正されています。
これはかなり重要です。売上高は少し下がる見込みでも、利益は上振れる。つまり、採算の良い案件や生産性改善が効いているということです。
ようこさらに、年間配当予想も20円から21円へ増配修正されています。前期の年間配当14円から見ると、増配幅は大きいわ。

- 2025年3月期:年間14円
- 2026年3月期 前回予想:年間20円
- 2026年3月期 今回予想:年間21円
ただし、配当利回りだけを見ると高配当株というほどではありません。株価が大きく上昇したことで、利回り面の魅力はやや薄れています。
そのため、指月電機は「高配当株」というより、業績改善と増配を背景にした小型バリュー・テーマ株として見るのが自然です。
指月電機製作所の強み

指月電機の強みは、派手さではありません。むしろ、地味な電力インフラ周辺で、長く必要とされる製品を持っている点にあります。
- 電力効率化・省エネに関わる製品を持っている
- 電力機器システムの利益率が高い
- 再エネ・EV・産業機器・半導体工場・データセンターなど複数テーマに関わる
- 自己資本比率が高く、財務が比較的安定している
- 配当を増やす余地が出てきている
強み① 電力効率化という長期テーマに乗っている
指月電機の製品は、電気エネルギーを効率よく使うためのものが中心です。
脱炭素、省エネ、工場の自動化、データセンター、半導体工場、再生可能エネルギー。これらのテーマはすべて、電力品質や電力効率と切り離せません。
ボッチつまり、指月電機は単なる「EV関連」ではなく、電力を効率よく使う社会インフラ関連銘柄として見た方が分かりやすいね。
強み② 電力機器システムの利益率が高い

直近決算で最も評価できるのは、電力機器システムの強さです。
2026年3月期第3四半期累計では、電力機器システムの営業利益率は29.8%に達しています。これは製造業としては非常に高い水準です。
国内の設備投資需要が続けば、この高収益セグメントが全社利益を押し上げる可能性があります。

強み③ 財務体質が安定している
2025年12月末時点の自己資本比率は61.8%です。製造業としては比較的安定した財務体質といえます。
総資産は399.92億円、純資産は251.28億円、現金及び預金は65.01億円。借入金比率も22.5%と、過度に借入に依存している印象はありません。
小型株を長期保有する場合、財務の安定性は重要です。
ちょく業績が一時的に落ち込んでも、財務に余裕があれば立て直しの時間を確保できるからです。
指月電機製作所の弱み・リスク

一方で、指月電機には明確なリスクもあります。ここを見ずに「電力テーマだから買い」と判断するのは危険です。
- xEV用コンデンサが想定より弱い
- 小型株のため株価変動が大きくなりやすい
- 設備投資サイクルに業績が左右される
- 株価上昇により、以前ほど割安ではなくなっている
- 出来高・流動性には注意が必要
リスク① xEV用コンデンサの弱さ
一番の懸念は、xEV用コンデンサです。
会社側は、xEV用コンデンサについて、採用品モデルのピークアウトや立ち上げ遅れの影響を説明しています。通期予想でも、xEV用コンデンサの売上が前回予想を下回る見込みとされています。
EV市場は長期的には拡大が期待されますが、短期では需要鈍化や価格競争の影響を受けています。指月電機もその影響を受けていると見た方がよいでしょう。
ちょくそのため、指月電機をEV関連の本命株のように扱うのは少し危険です。現状では、EVよりも電力機器システムの好調を重視すべき局面です。
リスク② 株価がすでに大きく上昇している
2026年5月13日時点では、株価は1,392円、PERは19.5倍、PBRは1.42倍、配当利回りは1.51%、時価総額は約460億円となっています。
以前のようなPBR1倍割れの小型バリュー株として見るには、やや評価が進んできています。
もちろん、利益成長が続けばPER19倍台でも割高とは言い切れません。ただし、バリュー株としての安全域は以前より小さくなっています。
ようこそのため、今から買う場合は「割安だから買う」というより、電力機器システムの高収益化が続くかに賭ける成長評価の要素が強くなるわ。
リスク③ 小型株特有の値動き
指月電機は時価総額400億円台の小型株です。大型株と比べると、出来高が少ない日もあり、需給次第で株価が大きく動く可能性があります。
好決算やテーマ性で一気に買われることもありますが、逆に材料出尽くしや地合い悪化で急落することもあります。
新NISAで長期保有する場合でも、短期的な株価変動にはある程度耐える前提が必要です。
株価は割安?今から買える?

2026年5月13日時点の指標を見ると、指月電機の株価は以下の水準です。
| 株価 | 1,392円 |
| PER | 19.5倍 |
| PBR | 1.42倍 |
| 配当利回り | 1.51% |
| 時価総額 | 約460億円 |
| 信用倍率 | 7.53倍 |
結論として、現在の指月電機は「明確な割安株」ではなく、業績改善期待が織り込まれ始めた小型成長・テーマ株と見るのが妥当です。
PER19倍台、PBR1.4倍台という水準は、低PBRバリュー株としてはすでに割安感が薄れています。一方で、電力機器システムの利益率が高く、通期上方修正と増配が出ていることを考えると、単純に割高とも言い切れません。
ボッチ見るべきポイントは、次の3つだよ。
- 電力機器システムの高収益が今後も続くか
- xEV用コンデンサの減速が一巡するか
- 次期中期経営計画に沿ってROE・PBR改善が進むか
この3つが良い方向に進めば、現在の株価水準でもさらに評価される余地はあります。
ようこ逆に、電力機器システムの伸びが鈍化し、xEVの弱さが続く場合は、PERの高さが意識されて株価調整につながる可能性があるわ。
指月電機製作所の今後の株価を見るうえで重要な5つのポイント

指月電機製作所の今後を見るうえでは、以下の5つをチェックしておきたいです。
- 電力機器システムの売上・利益率が維持できるか
- xEV用コンデンサの減速が一巡するか
- 産業機器用コンデンサがパワエレ市場で伸び続けるか
- ROE・PBR改善に向けた株主還元が強化されるか
- 決算発表後に材料出尽くしにならず、次の成長材料が出るか
特に重要なのは、電力機器システムです。直近決算では全社利益の改善に大きく貢献しており、この流れが続くかどうかが株価評価のカギになります。
また、会社側は中期経営計画第Ⅲ期で、コンデンサのコア技術とパワエレ機器の設計ノウハウを融合し、ソリューションビジネスを確立する方針を示しています。
これは単に部品を売るだけでなく、より付加価値の高い電力ソリューションへ広げていくという方向性です。
ボッチもしこの戦略がうまく進めば、利益率や株価評価の改善につながる可能性があるね。
新NISAで買うならどう考える?

新NISAで指月電機を買うなら、主力銘柄というより、サテライト枠の小型テーマ株として考えるのが現実的です。
理由は、事業内容は魅力的ですが、小型株で値動きが大きく、xEV用コンデンサの不透明感も残っているからです。
一方で、電力機器システムの高収益、財務の安定性、増配修正、電力インフラ・省エネテーマへの接続は魅力です。
- 主力枠:ややリスクが高い
- 高配当枠:配当利回りは高くないため不向き
- 成長投資枠のサテライト:候補になる
- 買い方:一括買いより段階買いが無難
- 見るべき決算:電力機器システムの利益率とxEVコンデンサの回復
個人的には、今の株価水準で全力買いするタイプの銘柄ではないと考えます。
ちょくただし、決算内容自体は良く、電力機器システムの収益力は見逃せません。押し目があれば、少しずつ拾う候補としては十分に面白い銘柄です。
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まとめ|指月電機製作所は地味だが、電力効率化テーマの注目株

指月電機製作所は、派手な成長株ではありません。SNSで毎日話題になるような銘柄でもありません。
しかし、フィルムコンデンサと電力機器システムを通じて、電力効率化、省エネ、再エネ、産業機器、半導体工場、データセンターといった長期テーマに関わっています。
直近決算では、電力機器システムの好調により営業利益が大きく伸び、通期業績予想と配当予想も上方修正されました。
ようこ一方で、xEV用コンデンサの弱さや株価上昇後のバリュエーションには注意が必要よ。
- 良い点:電力機器システムが高収益、通期上方修正、増配、財務安定
- 注意点:xEV用コンデンサが弱い、株価上昇で割安感は低下
- 株価水準:PER19倍台・PBR1.4倍台で、以前ほど割安ではない
- 注目ポイント:電力機器システムの利益率継続、xEVの回復、株主還元強化
- 新NISAでの扱い:主力ではなく、成長投資枠のサテライト候補
結論として、指月電機製作所は「地味だけど、電力効率化テーマで見直し余地のある小型株」です。
ちょくただし、すでに株価は大きく評価され始めています。今から買うなら、決算後の値動きや押し目を見ながら、段階的に検討するのが現実的でしょう。






