東京エレクトロン(8035)は今買うべきか?
結論から言うと「成長性は強いが、短期は過熱とサイクルに注意」
東京エレクトロン(8035)は、AI半導体ブームの中心にいる半導体製造装置メーカーです。エヌビディアのように半導体チップを設計・販売する会社ではなく、TSMC、サムスン、SK hynix、Micron、Intelなどの半導体メーカーが工場で使う「製造装置」を供給する会社です。
結論から言えば、東京エレクトロンはAIサーバー、DRAM、先端ロジック、アドバンストパッケージングの投資拡大を取り込める優良企業です。
ただし、2026年6月時点では株価が短期で大きく上昇しており、「良い会社=いつ買ってもよい株」ではありません。押し目を待つ、分割後に少額で入る、または時間分散する判断が現実的です。
この記事の結論
- 事業内容:半導体を作る装置の世界大手。塗布・現像、エッチング、成膜、洗浄などに強い。
- 強み:塗布・現像で世界シェア90%以上、絶縁膜エッチングで世界シェア50%以上。
- 業績:2026年3月期は売上高と純利益が過去最高。ただし営業利益は前期比で減益。
- 今期見通し:2027年3月期上期は売上高1兆5,700億円、営業利益4,310億円を会社が予想。
- 株主還元:配当性向50%目安。2026年6月から2027年3月まで上限1,500億円の自社株買い枠を設定。
- 注意点:半導体製造装置は景気・設備投資サイクルの影響が大きく、株価変動も非常に大きい。
この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
東京エレクトロンとは?半導体そのものではなく「半導体を作る装置」を売る会社

東京エレクトロンは、半導体製造装置の世界大手です。半導体チップを作っている会社ではありません。半導体メーカーがウェーハ上に回路を作るための装置を開発・製造・販売しています。
ざっくり言えば、エヌビディアが「AI半導体の設計者」なら、東京エレクトロンはAI半導体を量産する工場に欠かせない装置を供給する会社です。
ちょくAI半導体の需要が増え、TSMCやメモリ各社が設備投資を増やすほど、東京エレクトロンの商機も広がります。
| 分類 | 代表企業 | 役割 |
| 半導体設計 | エヌビディア、AMD、クアルコム | チップを設計する |
| 半導体製造 | TSMC、サムスン、Intel、SK hynix、Micron | 半導体を実際に作る |
| 半導体製造装置 | 東京エレクトロン、ASML、Applied Materials、Lam Research、KLA | 半導体工場で使う装置を供給する |
東京エレクトロンが強いのは、半導体製造の中でも前工程と呼ばれる領域です。
前工程とは、シリコンウェーハの上に回路を作り込む工程のこと。半導体の性能を左右する非常に重要な工程です。
東京エレクトロンの主力製品|塗布・現像、エッチング、成膜、洗浄が柱

東京エレクトロンの強さは、半導体製造の重要工程を幅広く押さえている点にあります。特に、成膜、塗布・現像、エッチング、洗浄という4つのキープロセスの製品群を持っていることが大きな特徴です。
| 装置領域 | 役割 | 東京エレクトロンの強み |
| 塗布・現像装置 | 露光工程の前後でレジストを塗布・現像する | 世界シェア90%以上。EUV、DRAM、先端ロジック投資の恩恵が大きい |
| エッチング装置 | 膜を削り、微細な回路パターンを形成する | 絶縁膜エッチングで世界シェア50%以上。HARC、配線、GAA工程が成長領域 |
| 成膜装置 | ウェーハ上に薄い膜を作る | 微細化・3次元化で工程数が増え、需要拡大が期待される |
| 洗浄装置 | ウェーハ上の汚れや残渣を除去する | 微細化で異物管理の重要性が高まる |
| プローバ・ボンダー | 検査・3次元実装に関わる装置 | アドバンストパッケージング、HBM、3次元実装の成長を取り込む |

特に重要なのは、塗布・現像装置で世界シェア90%以上という点です。これは東京エレクトロンの最も分かりやすい強みです。
AI半導体向けの先端ロジック、DRAMでのEUV採用、微細化投資が増えるほど、塗布・現像装置の需要が伸びやすくなります。
また、東京エレクトロンは絶縁膜エッチングでも世界シェア50%以上と説明しています。
半導体の高性能化では、細くするだけでなく、縦方向に積み上げる3次元化や、複数チップを高密度に接続するアドバンストパッケージングが重要になります。
ようこここでも同社の装置群が成長機会を持っているわ。
2026年3月期決算の確認|売上高と純利益は過去最高、ただし営業利益は減益

2026年3月期の連結業績は、売上高が2兆4,435億円、営業利益が6,249億円、親会社株主に帰属する当期純利益が5,744億円でした。売上高は前期比0.5%増、営業利益は前期比10.4%減、純利益は前期比5.6%増です。

| 項目 | 2026年3月期 | 前期比 | 見方 |
| 売上高 | 2兆4,435億円 | +0.5% | 過去最高水準。半導体投資の回復を反映 |
| 営業利益 | 6,249億円 | -10.4% | 高水準だが前期比では減益 |
| 営業利益率 | 25.6% | -3.1pt | それでも製造業としては高収益 |
| 純利益 | 5,744億円 | +5.6% | 過去最高。政策保有株売却益も寄与 |
| 自己資本比率 | 71.5% | +1.4pt | 財務は極めて健全 |
| 現金及び現金同等物 | 5,054億円 | +203億円 | 「1兆円超」ではなく約5,000億円 |
重要なのは、営業利益が前期比で減っている一方、会社側は2027年3月期上期に再び強い成長を見込んでいることです。
ボッチつまり、2026年3月期は「一服感を残しつつ、次の成長局面に入る前段階」と見るのが自然だね。
2027年3月期の見通し|上期は過去最高水準を会社が予想

東京エレクトロンは、2027年3月期について通期予想はまだ開示していません。第2四半期決算発表時に通期予想を開示する予定です。
ただし、2027年3月期上期については、売上高1兆5,700億円、営業利益4,310億円、純利益3,280億円を予想しています。前年同期比では売上高+33.1%、営業利益+42.2%、純利益+35.7%とかなり強い内容です。

| 2027年3月期上期予想 | 会社予想 | 前年同期比 |
| 売上高 | 1兆5,700億円 | +33.1% |
| 営業利益 | 4,310億円 | +42.2% |
| 経常利益 | 4,370億円 | +42.4% |
| 親会社株主に帰属する純利益 | 3,280億円 | +35.7% |
| 1株利益 | 721.12円 | ― |
この強気見通しの背景は、AIサーバー向け需要、DRAM、先端ロジック、アドバンストパッケージング関連の投資拡大です。会社側は、2026〜2027年のWFE市場を年1,500億〜1,700億ドルのレンジ、CY2025比で20%以上の成長と想定しています。
さらに、先端デバイス向け投資については前年比30%以上の成長を見込み、東京エレクトロンが強い塗布・現像、エッチング、アドバンストパッケージング向け装置が売上成長ドライバーになる見通しです。
- 塗布・現像装置:FY2027売上は前年比50%以上成長見込み
- エッチング装置:FY2027売上は前年比25%以上成長見込み
- アドバンストパッケージング:FY2026売上実績は約2,000億円、FY2027は前年比60%以上成長見込み
- ボンディング・レーザー関連:2026〜2030年累計で売上5,000億円まで成長させる計画
株主還元|配当性向50%目安、自社株買い1,500億円、1株を5株に分割予定

東京エレクトロンは株主還元にも積極的です。配当方針は、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50%を目安とする業績連動型です。
2026年3月期の年間配当は628円でした。内訳は中間264円、期末364円です。2027年3月期は中間配当361円を予定していますが、期末配当および年間配当は通期業績予想の開示時にあわせて公表予定です。

また、2026年5月29日に、上限1,500億円・750万株の自己株式取得枠を設定しました。取得期間は2026年6月1日から2027年3月31日までです。さらに、2026年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を5株に分割する予定です。

| 項目 | 内容 |
| 配当方針 | 配当性向50%目安の業績連動型 |
| 2026年3月期配当 | 年間628円 |
| 2027年3月期中間配当予想 | 361円 |
| 自社株買い枠 | 上限1,500億円、750万株 |
| 取得期間 | 2026年6月1日〜2027年3月31日 |
| 株式分割 | 2026年10月1日効力発生日で1株を5株に分割予定 |
ちょくここで注意したいのは、東京エレクトロンの配当は「安定高配当株」ではなく、業績連動型の成長株寄りの配当だという点です。半導体市況が悪化して利益が落ちれば、配当も減る可能性があります。
株価とバリュエーション|短期急騰後は「良い会社だけど買値が難しい」局面

添付画像の通り、2026年6月9日13時31分時点の株価は60,510円、前日比+5,490円(+9.98%)です。前日終値55,020円から大きく反発しており、短期的にはかなり値動きが荒くなっています。

この日の株価水準では、時価総額は約28兆円規模、PBRは13倍台です。PERは株価サイト上では一時「―倍」と表示される場合がありますが、これは通期予想EPSが未開示であることなどが影響している可能性があります。
2027年3月期上期予想EPS721.12円だけで単純計算すると、半期ベースのPERは非常に高く見えるため、通期予想開示後に改めて評価する必要があります。
つまり、今の東京エレクトロンは「ファンダメンタルは強いが、株価もそれをかなり織り込みに行っている」状態です。
ようこ長期で見れば成長余地はありますが、短期で飛びつくと高値づかみになるリスクがあるわ。
| 株価を見る時のポイント | 判断の目安 |
| 短期急騰後か | 急騰直後は押し目待ちが無難 |
| 通期予想が出ているか | 通期予想未開示の間はPER判断が難しい |
| WFE市場の見通し | CY2026〜2027の設備投資拡大が続くか確認 |
| 中国向け比率 | 規制・地政学リスクの影響を受けやすい |
| 半導体株全体の地合い | SOX指数、NASDAQ、日経半導体株指数の動きも確認 |
東京エレクトロンの強み

強み①:半導体製造装置の世界大手で、製品ポートフォリオが広い
東京エレクトロンは、塗布・現像だけの会社ではありません。
成膜、エッチング、洗浄、プローバ、ボンダーなど、半導体製造の複数工程に装置を持っています。
ボッチこれは、特定装置に依存しすぎないという意味で強みだよ。
強み②:塗布・現像で世界シェア90%以上

塗布・現像装置は、EUVを含むリソグラフィ工程の前後で必要になります。
先端ロジック、DRAM、微細化投資が進むほど重要性が高まる領域です。
ここで90%以上のシェアを持つことは、東京エレクトロンの競争優位の中核です。
強み③:AIサーバーとHBM投資の恩恵を受けやすい
AIサーバーの普及により、GPUだけでなくHBMなどの高性能メモリ、先端ロジック、アドバンストパッケージングの重要性が高まっています。
ちょく東京エレクトロンは、塗布・現像、エッチング、成膜、ボンディング、プローバなど複数領域でこの需要を取り込めます。
強み④:自己資本比率71.5%の強い財務

2026年3月期末の自己資本比率は71.5%です。
半導体製造装置は景気変動の影響を受けやすい業界ですが、東京エレクトロンは財務体質が強く、研究開発投資や生産能力拡大を継続しやすい体力があります。
強み⑤:株主還元が明確

配当性向50%目安、自社株買い、株式分割など、株主還元への姿勢は明確です。
特に今回の1,500億円の自社株買い枠は、会社側が資本効率と株主還元を意識しているメッセージとして受け止められます。
東京エレクトロンのリスク

リスク①:半導体製造装置はサイクル銘柄
東京エレクトロンは優良企業ですが、安定成長株ではありません。
半導体メーカーの設備投資が増える局面では一気に業績が伸びますが、投資が止まると受注・売上が落ち込みます。株価もそのサイクルを先読みして大きく動きます。
リスク②:中国向け売上比率が高い

2026年3月期通期の中国向け売上構成比は34.1%です。これは非常に大きな比率です。
ようこ米中対立、輸出規制、地政学リスクが強まると、中国向け装置販売に影響が出る可能性があるわ。
リスク③:株価が高ボラティリティ
東京エレクトロンは値がさ株で、半導体関連ニュースや米国株、為替、SOX指数の影響を受けやすい銘柄です。
1日で5〜10%近く動くこともあります。
短期売買に慣れていない人が高値で飛びつくと、含み損に耐えられず底値で投げるリスクがあります。
リスク④:為替影響は単純な「円安メリット」とは言い切れない
東京エレクトロンは、製品の輸出売上は原則円建てで行われると説明しています。そのため、為替の影響はありますが、一般的な輸出企業のように単純な円安メリット銘柄として扱いにくいです。
東京エレクトロンは買いか?投資判断の目安

私の見方では、東京エレクトロンは長期では有望、短期では押し目待ちです。
AI半導体、HBM、DRAM、先端ロジック、アドバンストパッケージングという構造的な成長テーマを複数持っているため、5年単位で見れば魅力は大きいです。
一方で、株価が短期で急騰した直後に大きく買うのはリスクが高いです。通期予想が未開示の段階ではPER評価も難しく、半導体株全体の地合い次第で大きく振らされます。
| 投資スタイル | 判断 |
| 短期トレード | 急騰後は高値づかみに注意。出来高と移動平均線を確認 |
| 中期投資 | 通期予想開示、WFE市場見通し、中国比率の変化を確認してからでも遅くない |
| 長期投資 | 5年以上でAI・先端半導体投資の成長を取り込む考えなら候補 |
| 配当目的 | 業績連動配当のため、高配当安定株とは別物として扱う |
| 初心者 | 値動きが大きいため、分割後に少額・時間分散が現実的 |
個人的には、東京エレクトロンを買うなら、「一括で飛びつく」より「分割後も含めて時間分散」が合っていると考えます。
ちょく特に、半導体株は上昇局面では強烈に上がりますが、調整局面では想像以上に下げます。買値を間違えると、良い会社でも長期間苦しくなります。
新NISAで個別株に投資するなら必須!銘柄分析の神ツールを紹介
ボッチ新NISAで個別株への投資を考えている人に、おすすめの銘柄分析ツールを紹介するね。
新NISAの成長投資枠で個別株への投資を考えている方は、マネックス証券の銘柄スカウターをおすすめします。
銘柄スカウターは企業業績を、グラフで視覚的に分かりやすく分析できるからです。

マネックス証券で証券口座を開設すれば、銘柄スカウターを使えます。
- 企業の基礎情報
- 過去10年間の企業業績
- 3ヶ月に区切った企業業績がグラフで表示
- PER、PBR、配当利回りの過去推移
- 決算発表スケジュール など
ちょくスマートフォンでも手軽に利用できます。
ようこマネックス証券の口座開設や維持費は無料よ。
クイズ正解+キャンペーンコード入力でdポイント最大2,000ptプレゼントの詳細を見る
対象期間中(2024年12月1日(日)以降)に、マネックス証券の クイズのページで正解すると表示される下記のキャンペーンコード【en】を証券総合取引口座開設申込みフォームのキャンペーンコード欄に入力。
ボッチクイズの答えは【③の360万円】だよ。


証券総合取引口座開設の申込みを完了すればエントリーとなります。
口座開設完了&dアカウントを連携すれば1,000ptゲット、NISA口座開設を完了で1,000ptゲットです。
キャンペーン詳細は>コチラの記事で解説


松井証券の無料日本株アプリは「売買の中身」まで見られる

松井証券の日本株アプリは、ただ株価やチャートを見るだけのアプリではありません。
東証売買内訳データをもとに、個別銘柄の現物・信用新規・信用返済・機関投資家の空売りなど、売買の中身をスマホで確認できます。
💡 空売りとは?
手元に持っていない株式を他者から借りて売却し、株価が下がったところで買い戻して利益を出す手法。
(※画像の円グラフの緑色部分)
たとえば株価が急落したとき、
「個人の投げ売りなのか?」
「信用買いの返済売りなのか?」
「機関投資家の空売りが増えているのか?」
こうした需給の変化を、感覚ではなくデータで確認しやすくなります。
ちょく株式投資で勝率を上げたいなら、松井証券の無料日本株アプリに搭載されている「東証売買内訳データ」の活用が必須級です。

松井証券アプリで確認しやすいポイント
- 機関投資家の空売り数量・金額を確認できる
- 現物買い・現物売りの動きを見られる
- 信用新規・信用返済の内訳をチェックできる
- 円グラフで表示されるため、売買の偏りが視覚的に分かりやすい
短期〜スイング投資をする人ほど、需給チェックは重要です。
好決算なのに株価が伸びない銘柄、材料が出ても上値が重い銘柄は、需給面に原因があるケースもあります。
松井証券の日本株アプリなら、チャートだけでは見えにくい「誰が売っているのか」「どんな売買が増えているのか」を確認する材料になります。
ようこ「なぜ急に株価が下がったのか?」それが個人のパニック売りなのか、機関投資家の意図的な売り仕掛け(空売り)なのかを見極められるわ。
ボッチ「反発を狙う底値買いのチャンス」や「無駄な損切りの回避」に直結するね。
こんな人におすすめ
- 決算後の急騰・急落で、売買の中身を確認したい人
- 機関投資家の空売りが増えていないかチェックしたい人
- 信用買い残・信用返済など、短期資金の動きを見たい人
- 新NISAで買う前に、人気銘柄の需給を確認したい人
- チャート分析だけでなく、売買内訳も見て判断材料を増やしたい人
松井証券の日本株アプリは、口座を持っていれば無料で利用できます。通信料は別途かかりますが、売買内訳データを使った需給分析をスマホで確認できるのは大きなメリットです。
「チャートだけでは不安」「空売りや信用取引の動きも見てから判断したい」という方は、まず松井証券の日本株アプリをチェックしてみてください。
\ 最短5分で完了!プロと同じ情報で勝率UP /
今なら松井証券の口座開設キャンペーンで1,200円相当のポイントが入手可能
松井証券は口座開設のキャンペーンを実施中です。
ちょくポイントをゲットする手順は下記の通りです。
松井証券の公式サイトで証券口座を開設した後、クイズに正解して1,200ポイントをゲット。
Xに入るのは以下のうちどれか?「最大X%貯まる投信残高ポイントサービス」において松井証券で投資信託を保有しているだけで業界最高水準で貯まるポイントは最大X%か? 【必須】
①0.1
②0.5
③1.0
ようこクイズの答えは、「③1.0」よ。
※クイズの答え参照元|松井証券:公式サイト
総合口座開設及びNISA口座を新規開設で、1,000ポイントをゲット。
キャンペーン詳細はコチラの記事で解説
※売買内訳データは投資判断の参考情報であり、将来の株価上昇・下落を保証するものではありません。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。
ちょく面倒な分析は不要!円グラフで売買内訳を見られるので、空売りや信用取引の動きが視覚的に分かりやすいですよ。
ようこ松井証券で口座開設してアプリをダウンロードすれば、売買内訳データを使った需給分析が無料でずっと使えるわ。

よくある質問

東京エレクトロンは何の会社ですか?
半導体を作るための製造装置を開発・製造・販売する会社です。半導体チップそのものを作る会社ではありません。
東京エレクトロンの強みは何ですか?
塗布・現像装置で世界シェア90%以上、絶縁膜エッチングで世界シェア50%以上を持つ点です。成膜、洗浄、プローバ、ボンダーなど製品ラインアップが広いことも強みです。
東京エレクトロンはエヌビディアと同じ半導体株ですか?
同じ半導体関連株ですが、ビジネスモデルは違います。エヌビディアは半導体設計企業、東京エレクトロンは半導体製造装置メーカーです。
東京エレクトロンは高配当株ですか?
高配当安定株というより、業績連動型の成長株です。配当性向50%目安ですが、利益が減れば配当も変動する可能性があります。
2026年10月の株式分割で買いやすくなりますか?
1株を5株に分割予定のため、最低投資金額は理論上5分の1になります。個人投資家にとっては買いやすくなりますが、企業価値そのものが分割で増えるわけではありません。
今すぐ買うべきですか?
短期急騰後は慎重に見たい局面です。長期で保有するなら候補ですが、一括買いより時間分散・押し目待ちの方がリスク管理しやすいです。
まとめ|東京エレクトロンはAI半導体時代の本命級。ただし「買い方」がすべて

東京エレクトロンは、AI半導体時代の重要銘柄です。塗布・現像、エッチング、成膜、洗浄、アドバンストパッケージング関連装置を持ち、AIサーバー、DRAM、先端ロジック、HBM投資の恩恵を受けやすいポジションにいます。
一方で、半導体製造装置はサイクル性が強く、株価変動も大きいです。しかも2026年6月時点では株価が急騰しており、バリュエーション判断も簡単ではありません。
したがって、結論はこうです。東京エレクトロンは「買ってはいけない銘柄」ではなく、「買い方を間違えてはいけない銘柄」です。
ちょく長期でAI半導体投資の成長を取り込みたいなら有力候補。ただし、短期急騰後に一括で飛びつくのではなく、押し目・分割後・時間分散を組み合わせて、冷静に付き合うべき銘柄です。
参考資料
- 東京エレクトロン公式サイト
- 東京エレクトロン「東京エレクトロンを知る」
- 東京エレクトロン 2026年3月期 決算短信
- 東京エレクトロン 2026年3月期 決算説明会資料・説明会書き起こし・Q&A
- 東京エレクトロン 自己株式取得枠設定に関するお知らせ(2026年5月29日)
- 株探・Yahoo!ファイナンス等の株価情報






